＊＊38.僕らは答えを探し合う ページ38
＊＊
樹「おー、廉」
永瀬「おー、樹くん」
樹「俺の妹の面倒頼んだぞ」
廉のことは、信用してる後輩に当たるし、Aも多分廉なら懐くはず。
永瀬「え？妹？樹くん妹いたんすか？」
�盒供屬个�、Aちゃんだよ」
永瀬「え！乃木坂のすか？！」
樹「そー。今度ドラマ一緒でしょ？」
永瀬「え！そうすそうす。1番、年齢適してるんすよ」
�盒供屬�れもいつかな〜」
樹「かいも共演したら仲良くしてやって。まじで人見知りだから」
永瀬「樹くんめっちゃ好きやないすか」
樹「ちょー好きだろそんなの」
永瀬「はは(笑)樹くんらしいわ(笑)」
樹「とにかく、田中家の天使なんだからよろしくな」
廉に伝えること伝えて、メンバーの所に戻った。
松村「たまたまいてよかったね」
森本「廉なら大丈夫でしょ」
樹「ん、まじそう思う」
森本「Aのトラウマ大丈夫そ？」
樹「俺が受けろって言っちゃったからな」
ジェシー「でも、一歩進みたいっていう気持ちはあったもんね」
樹「あいつもだけど、可能性を閉じ込めさせるのは良くねえし、そういうところも、家族で一歩進まなきゃじゃん」
京本「樹って、まじでいい兄ちゃんしてるよね」
高地「マジで思う(笑)」
＿
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作者名：ゆうあ
| 作成日時：2024年3月18日 23時
