＊＊30.誕生日 ページ30
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誕生日の日に、またお家に、樹がメンバープラス風磨くんを呼んでくれた。
風磨「いやー、なんで祝A芸能界リスタート会に呼んでくれなかった？」
樹「メンバーでやろうってなったからだよ」
風磨「Aは、俺いて欲しいもんな？」
「ううん、きょもさん居るからいい」
森本「ふは、A言うね」
高地「だってよ、風磨」
風磨「ツンデレだから、Aって」
「ねえ、樹これは…」
ジェシー「Ahahaha笑」
風磨「樹、少し教育がさ」
樹「めっちゃ素直でいい子なのよ」
風磨「どこがだよ(笑)」
樹「まあ、乾杯しようよ。A、オレンジジュース？」
「メロンソーダ」
風磨「変わってんな」
松村「あーだめだね、A検定3級不合格」
風磨「なんだそりゃ」
松村「Aが好きな飲み物、メロンソーダね、これ常識」
なかなか進まない、樹と私とジェシーくんと北斗くんの誕生日会(笑)
ケーキは、もちろん私が作りました！
この3日前の誕生日当日は、家族でお祝い、今日は皆で。
誕生日当日は、メンバーにおめでとう！って言って貰えた。
樹「A15歳か」
風磨「受験だな」
樹「受ける高校は、余裕っぽいけど」
「彩がいるから楽しみ」
毎日、時間を見つけては、受験勉強。
樹「てか、始めようや(笑)」
京本「全然始まんねえ(笑)」
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作者名：ゆうあ
| 作成日時：2024年3月18日 23時
