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46時間テレビでのごめんねFingers crossedのセンターに、緊張しながらも、特技披露した、1人セッション。
ピアノでまず弾いた、思い出ファーストを録音して、その後、それを再生しながら、ギターを弾きながら歌う。
「ありがとうございました！」
そして、ミニライブ。
フロントに、咲月といろはがいる。
なんとかやり遂げて、力が抜けた。
五百城「A！」
「ごめ。」
五百城「プレッシャーだよね、」
「でも、もう大丈夫だよ。迷惑かけてごめん」
そのまま、楽屋まで行き、この後は、帰宅になってるから、服を脱いで着替えて、仮眠した。
一ノ瀬「A帰るよー！」
みくの声に起こされて、まだ起きてない頭で、車に乗り込む。
『おうちに送りますね。Aさん、実家でいいですか？』
「ん〜〜、ここ」
手に持ってた携帯を、咲月が取って、住所を告げる。
菅原「A、ここ東京だよ？千葉じゃないよ？」
「へーき、」
このままだと危険と察知した、マネージャーが、部屋まで送り届ける。
『えっと、あの〜…』
樹「え？誰？」
『あ！乃木坂のマネージャーをしてる…』
樹「あ〜あ、すいません、貰いますね。荷物これだけすかね？」
『そ、ですね、』
樹「あ、妹がいつもお世話になってます。すみません、迷惑かけましたよね」
『あ、お兄さん、』
樹「兄なんで。そんな変な関係じゃないんで、安心して下さい(笑)妹が、なんかあれば、合鍵持ってるんで、ここに送り届けてくれて大丈夫です」
『わかりました。では！』
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作者名：ゆうあ
| 作成日時：2024年3月18日 23時
