今日:18 hit、昨日:7 hit、合計:8,951 hit
小｜中｜大
５５ ページ10
家について、急遽サプライズパーティをすることになった。
部屋を飾りつけして、ケーキを用意した。
準備ができたところで朱里が起きた。
廉「朱里！お誕生日！」
「「「「「「おめでとう！」」」」」」
朱里「あーと！！！！」
朱里「えっ！ケーキありゅの？」
廉「おん！みんなで食べよや。」
朱里「うん！」
廉「ろうそく消して。」
朱里「フー」
廉「消えへんな。」
朱里「みんなで」
紫「俺らも？」
朱里「うん！」
神「いくよ。せーの！」
「「「「「「「フー−！」」」」」」」
朱里「消えた！」
それから、みんなでケーキを食べた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しゅす | 作成日時：2023年8月26日 12時
