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明日はリハがあるから、早めに寝ることにした。
寝る前に、朱里の両親に朱里の症状を連絡した。
俺は、勝手にビビっていたが、そんな必要もいらなく『ありがとう』と返ってきた。
その答えに、安心して急に睡魔が襲ってきた。
気づいたころには、夢の中にいた。
※
すっごく、短く終わってしまったので雑談しようと思います。
飛ばしてもらって全然かまわないです。
初めての作品で、趣味程度で書いていたのですがハートを押してくれたり評価をしてくれたり。
読んでくれる方が居て。
私は、幸せだなぁと思いました。
ありがとうございます。
King&Princeが2人体制になって、紫耀くんと神くんが新しい道に進んで。
あの日から、色んな事があって時間が飛ぶように過ぎて。
気づけば、もうすぐ、あの日から1年が経とうとしていますね。
もう少し先ですかね？
私にとって、King&Princeは生きる希望を与えてくれた人たちでした。
彼らの笑顔に何度も助けられました。
今
ジャニーズ問題など、色々な事で世間が騒いでいます。
でも
私は、彼らに助けられました。
大袈裟かもしれないですけど、私にとって彼らは命の恩人なので。
彼らが困ったときは、助けになりたい。
自分勝手なんですけど、そう思っています。
たかがファンと言ってしまえばそうかもしれません。
でも、せっかくファンになったんです。
後悔はしたくないです。
みなさんも、そう思いませんか？
なんか、すっごく重たい話になってしまってますかね？
すいません
自分の考え長々と書いてしまいました。
私の事なんて聞いてないですよね。
この雑談で嫌いにならないでほしいです。
お願いします。
これからも、読んでいただけると嬉しいです。
もし、よろしければハートと星をポチッとお願いします。
コメントもお待ちしています。
雑談に対する意見でも何でもいいです。
嫌な事、言いたくなったら、コメントしてもらっても大丈夫です！
何か、コメントしてくれると嬉しいです。
これからも、より良い作品を目指して頑張ります！
更新を待っていてくれると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
長々と、失礼しました。
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作者名：しゅす | 作成日時：2023年8月26日 12時
