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廉side
今日は、俺の誕生日。
まぁ、別に特別なことはしない。
毎年、仕事があったりして忙しかったからちゃんと祝ってなかったけど、
毎年、朱里がケーキ作ってくれとった。
今年はそれがないんかぁって思うとちょっと寂しいけど、
今年はしょうがない。
それに、いつも通り仕事やし。
海人はOFFやから、朱里はお留守番。
朝、朱里と海人に見送られて仕事に出発！
ふぅ。疲れたぁ。
今日は、長かったなぁ。帰ろー
あれ？電気付いてない。
もう、寝ちゃった？
でも、まだ18:30なんやけど…
とりま、入るかぁ。
廉「ただいまぁ」
パン！！
朱里「れーくん！」
海朱里「お誕生日おめでとう！/おたんじょーびおめれとう！」
廉「えっ？！ありがとう！」
朱里「れーくん、来てー」
廉「朱里？こっち行くの？」
朱里「開けてみて」
廉「冷蔵庫を？」
朱里「うん！」
廉「わかった。」
廉「えっ！？朱里が作ったん？」
朱里「うん！かいちょくんといっちょに！」
廉「めっちゃ嬉しいねんけど！！」
朱里「たべよぉ」
廉「おん！！食べる！」
廉「うまい！！」
朱里「良かっちゃ！かいちょくんあーと！」
海「いいえ〜。俺はなにもしてないよぉ。」
廉「朱里！ありがとう！最高の誕生日になった！」
朱里「ふふっ。よかっちゃ！」
※
おはこんばんにちは！(←言いたかっただけです笑)作者です。
長いこと更新できずすいません。
そして、色々雑になってしまってすいません。
今日は、廉くんの誕生日ですね。
あの廉くんがもう25歳。アラサーです。
時が経つのは、早いですね。
そして、廉くんと同じ時空を生きている私も同じように年を経っている訳で...
そんなの、当たり前ですね笑
廉くんは......
ちょっと重い話になってしまいそうなのでやめておきます。笑
廉くんの事、大好きです。
信じてよかったです。
これからも一緒に居られるように、ティアラとして私も頑張ります。
この1年、廉くんが、笑って幸せで居られる年になればいいなぁと思います。
25歳の廉くんに沢山の幸福が訪れますように！
次のお話は、廉くんサプライズ誕生日会の裏話を投稿したいと思います！
待っていてもらえると嬉しいです。
いつも高評価、お気に入り登録
ありがとうございます。
期待に応えられるように頑張ります！
これからも、よろしくお願いします。
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作者名：しゅす | 作成日時：2023年11月1日 13時
