砂糖少年は愛を食む ページ1
____キラキラしてて、
どんなお菓子よりも甘くて、いい匂い
俺、わかったんです。
この感情の名前をなんて言うか。
.
.
.
「知ってる?キメツ高1年の竈門炭治郎
頼んだらすぐヤらしてくれるいー男!」
「マジで!?ヤリチンじゃん!!
しかもかっこいい!」
「ウチ挑戦してみよっかなー」
「……」
あーくそ、おせえな健太郎!!
俺様を待たせるとか100万年はええんだよ!
後ろの雌どもがなんかうるせぇし、
早く来いよ!健二郎!!
「おっ、やっと来たな!紋次郎!!」
「おはよう、伊之助!
あと、俺は紋次郎じゃなくて炭治郎だ」
「ぁあ゙?ンなこたぁどーでもいーんだよ!
てか、お前あそこにいる雌覚えてんのか?
お前と遊んだことあるみてぇだけど」
「………」
あ?
「あるようなないような忘れてしまった!
いっぱいいるからな!」
「やっぱりかよ、流石炭五郎は言うことが
ちげえな!!」
「はは、でもな、伊之助
俺もうそういうことやめたんだ。
心に決めた人ができたから。」
……は?
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ヤンデレ好き - あの......続きいつですか? 更新楽しみにしてます。 (2020年8月11日 15時) (レス) id: b3cc60744c (このIDを非表示/違反報告)
怪十 - 続きがめっちゃ気になります!炭治郎病みとか最高やんけ!更新頑張ってください! (2020年5月15日 20時) (レス) id: fcee807b5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:氷菓子 | 作成日時:2020年5月12日 15時