へっぽこの君が恋をした【ONE PIECE】【コビー】 (ページ1)

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『…………？？』

私は、ベッドの上にいた

さっきまでの記憶は全くない

唯一記憶にあるのは、空から落ちたということだ。

ここはどこだろう。

……

ナース「あっ、この子目が覚めたみたい」

？「おおそうか、！よかった…」

『あの……ここってどこですか？』

？「ここは、海軍本部じゃ」

『あ、、え、なんで私が海軍本部に……』

センゴク「ナースから聞いたぞ……お前、記憶喪失だそうじゃな」

『記憶喪失……』

センゴク「何か、覚えていることはないか？」

『うーん……空から落ちてきたことぐらい……』

センゴク「まさか……！？」

『？？なんですか？？』

センゴク「いや、何も」

センゴク「住むところもないそうだから、ここで働かんか？」

『！？』

唐突だな……

というか

こんなに簡単に仕事を見つけていいのだろうか……

まぁ、と、泊まるところもないし、働こうかな……？

『え、……あ、いいんですか？』

？「もちろんじゃ！」

？「あっ、すまん！自己紹介をわすれるところだった…海軍元帥のセンゴクじゃ！」

『あ……私の名前……』

もってたカバンに何かあるかも……！

ｶﾞｻｺﾞｿ

『……A……？』

私の名前かな……？

『A、です。これからよろしくお願いします。』

センゴク「おう」

私は半ば強引に海軍に入隊させられた

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センゴクさんの口調どうなってるんですか……全くわかりませんよ……誰かこの駄作者を助けてくれる人はいませんか……w