【募集企画キャラ集】

【関係】 ページ7

【十六夜時雨】＜呼び方＞時雨姉さん=喜雨
3つ上の姉。同じ柱で中は良好。

【十六夜喜雨】＜呼び方＞喜雨姉様=秋雨
三つ上の姉。会ったことはなく会ってみたいと思ってる。喜雨が柱であることも秋雨が十二鬼月であることもお互い知らない。
｢喜雨姉様。会ってみたいです。でも会えないです。｣
｢揶揄。いや秋雨がこんな姿してるとこ喜雨姉様は望んでないですよね｣


【十六夜春雨】＜呼び方＞姉様=秋雨
双子の姉。一番信頼してて大好きだった人。
一番に会いたい。もしも罪を償う日が来たら春雨にお願いしたいと思ってる。
｢姉様。会いたいです。会いたくて仕方ないです、どうか助けてください｣
｢姉様。秋雨のことどう思ってるのかな？｣


【十六夜冷雨】＜呼び方＞兄様=秋雨
十一上の兄。当時の事件でなくなっておりふとしたときに彼の姿が現れなにか言ってるらしいが聞こえない。その表情は悲しそうな顔。
｢兄様がなにかいってるんです。でも聞こえなくて｣
｢兄様どうして悲しそうな顔するんですか。揶揄にはわかりません｣


【十六夜陽雨】＜呼び方＞陽雨=お姉ちゃん
双子の妹。同じ柱で誰よりも自分を理解してくれてた妹。必ず守ると決めてたのに守れず今でも後悔してる。命にかけて妹をやった鬼を殺すと決めてる。
｢陽雨は私の妹。妹なのになんでお姉ちゃんより先に逝くのかなぁ｣
｢絶対に殺すから。許さないから。私の大事な妹をよくも｣
　

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