【募集企画キャラ集】

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＜滅びの叫び＞完全お怒りモードに入った瞬間奇声をあげ自分の立ってるところ以外の回りの物質たちを次々にメチャクチャに飛ばしまくる


【説明】
鳴女の継子。鳴女をメチャクチャ尊敬し慕ってる。同時に少しお母さんとか思ってるとか。基本的に鳴女にべったりで鳴女に手を出した人＝敵として定めてるため鳴女にナンパっぽいことした童磨のことも若干敵視してる。もちろん上弦で弐のため手を出そうとはしないが殺気は出してる。
血鬼術がかなり壮大なため鳴女からは室内で使うなと言われてるため鳴女のいる部屋ではほぼしない。
見た目が幼くて(8歳)鬼殺隊員は弱い鬼だと思ってくるが見た目以上に多くの人間を食ってるため毎回餌食になる。大人verは18歳くらいに見えるらしい←大人じゃないじゃん
下の鬼を何人かつれてくことがあるらしいなんか守ってる感覚があり嬉しいとか。彼女の力そのものは下弦以上である。師範よりは下だが。
実は蜜璃の遠い祖先で同じ八倍娘。彼女の食欲も異様でこんなに多くの人を食べてしまったとか。最近の悩みは普通の鬼たちからも弱い子供鬼と勘違いされがちで少し悔しく最近は大人verでいることが多い。大人verも蜜璃同様かなりスタイルいい。いつも人間の姿をしてる。

【喰った人間の数】
1045

【倒した鬼狩りと柱の数】
鬼狩り:264
柱:44
△普通の人間の数が異様に多いのは自分が悪と定めた人間たちを食べてるから。
柱もそこそこ多いのは鳴女に信頼されたいらしく毎回外出るたび柱を探し回ってる。

【過去】
昔の紅葉寺陽愛(こうようじひより)という名前だった。
彼女は三人姉妹だったがある日３才の頃誘拐されてしまうが体が弱く捨てられる。そこで小百合という女性がさ迷ってる陽愛を彼女は引き取った。彼女は陽愛に対して我が子のように優しかったが彼女の旦那は血の繋がり陽愛にとても冷たく小百合がいないあいだ虐待をよくしていた。陽愛にとって小百合は大事な存在だっため日々我慢してたがある日小百合は病気にかかりなくなる。旦那は八つ当たりでさらには陽愛を虐待し怒りが頂点にたった彼女は自分の手で旦那を殺してしまった。旦那は荒っぽく食料もまともにくれなかったため陽愛は瀕死だったがそのときに無残がやってき鬼に変えた。
彼女は仕方ないと思っている。人が生き物を食べるように私たちは鬼は人間を食べなきゃ生きれないから。

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