【募集企画】魔法少女ドッペルゲンガー【GL】【仮〆切】

<物語の全て>←色々と注意。 ページ11

ここには悪魔の正体。女神の目的。について書きます。魔法少女たちの最後は伏せときます。
読みたくない人はブラウザバック！
悪魔や女神を作る人は出来れば見てほしいです。
長文注意！









　




悪魔の正体は魔法少女になるかでいいえと答えたものたちです。
もちろんみんながみんなはいと答える訳ではありません。逆にはいと答える人はこの世界では少ないです。別に会おうと思ってドッペルゲンガーに遭遇したわけではなく死んでしまった人もいます。そうした人たちは女神によって悪魔の姿に変えられます。悪魔は自分の正体を言えません。言えば身体中から絶え間ない激痛が走ることを知っており、魔法少女に殺されないと死ねない絶望的、悪魔は常に悲しそうな顔をしてる理由です。そして他にも悪魔はいます。それは魔法少女自体です。魔法少女はドッペルゲンガーに遭遇したあと死にます。死んだとき魔法少女になれるのは少女たちのコピーすなわちドッペルゲンガー。死に間際に少女たちが見たのは女神によって作られた幻覚です。魔法少女になるといったときに初めて彼女たちのドッペルゲンガーは作られ用済みになった本体は悪魔として生活しなければなりません。
ちょっとわかりずらいですね
彼女ら(悪魔)がいきる方法は人間として溶け込み人間をおとしめること。女神からの命令です。言われたことをすれば人間に戻すと、言われています。

では女神の正体と目的について書きます。
女神の正体は女神です。別に宇宙人とか化け物ではなく正真正銘の女神です。
女神の目的は人間が欲に溺れて精神的に追い詰められたときどうなるか、そしてドッペルゲンガーが自分の存在について知ったらどうなるか？人間の生態、ドッペルゲンガーの仕組みについて知るのが真の目的です。

要するに神による実験モルモット的な存在です。魔法少女は。

人間が生き物の生態を知るため動物を実験に使うのと同じです。女神は神ですが人間のことを全て知りません。人間にたいしての好奇心が行きすぎて魔法少女を作って人間をおこなってます。

追記
魔法少女本体は自我がなく荒れ狂ってます。人の姿をしてません。魔法少女本体が魔法少女に会うと･････。








あんまり話が上手くまとまってないとこがありますが、これが初心者の限界です。
ざっとわかってくれたら嬉しいです。
(´▽｀；)ゞ

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