今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:278 hit
小|中|大
ろくわ。 ページ7
「あ、ねね、岩ちゃん、今の子見た?
今ちょっと後ろ向いた子。めちゃ可愛かったね!」
「あ?見てなかったわ」
「うっそまぁじぃ?!めちゃめちゃ可愛かったのにぃ!!
ま、この及川さんから溢れ出るイケメンオーラに釣られたんだろーけどね!!」
「その割には眺めてた時間短かったんじゃねーべ?
あ、もしかしたら性格に難があること、
バレたのかもな。」
「もー、男の嫉妬は見苦しいよ!岩ちゃん!」
「東京湾に沈められてぇのか?」
「へっ、流石の岩ちゃんでも今のはできっこな、、
うそうそうそ!!待って岩ちゃん顔がマジだよ!」
、、、こいつらはバカなんでしょうか。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:イブ | 作成日時:2020年6月21日 7時