潰し、潰され、恋をする。【オリジナル】

第3章 huwa-wata ページ4

有栖side

貴「で、話はそれだけですか？」
(早く僕を教室に帰してほしいなぁ★ この偽ヒロイぃぃン)←

？(何この子百面相してるの？wほんとうざったるい わね、、、私がヒロインなのにバカじゃないwww)

？「今日はここの所で返してあげるわ。
でも、次はないわよ。わかった？
偽ヒロインさん?wwwww」

貴「あ、ありがとうございます。
ですが貴女がヒロインの物語.......

終わってますよ？www
そんな性格で、自分がヒロイン(仮)
なのにヒロイン気取っててさw
この物語のヒロインは僕。
わからない？そう。
それと、貴女が偽ヒロインなんだよ！！！
僕以外に手を出したら、本当に
許さないから。
それじゃあ私帰りますね。
さようなら。」

？「は？あんた本当バカね。
まぁ良いわ。どうせ明日にはみんなの
"裏切り物" になってるんだからねw
それじゃあ。さようなら？
お馬鹿な偽ヒロインさん？www」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ


はぁ。めんどくさい事になったなぁ。
まぁ本当にあの人がヒロインになった
物語終わってるっていうのは本当だし。←
え？なに？僕がおかしいって？←
そりゃあ僕ですから？←
( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ

まぁ、計画でも立てたかないとね。

これから、徹底的に潰してあげる。

せいぜい今の自分を後悔して苦しんでね。

______
はぁい！huwa-wataですぅぅぅぅ☆

え？僕もおかしかったのかって？

そりゃあ僕だもん！( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ

本当に昨日思いましたよぉぉ

いぶいぶとの文才の差がありすぎて、、w

本当に女神っすよ。いぶいぶは。

はぁぁぁぁぁぁぁ

それじゃあ、バイバイ！( ˙꒳˙ )



まだまだ生きてるよぉぉ！！
壁|ω･`)ﾁﾗｯ

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