今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,342 hit
小|中|大
* ページ3
Aside
中間「曲作りもええけど、俺が来たっていうことは、、わかっとるよな?」
A「はあああ、わかってますよー。」
じゅんくんには、家庭教師的な役割で勉強を教えてもらっている。
教え方はとっても上手やし、普段は優しいけど、
ときどーき、怖いんよなあ。(笑)
そんなじゅんくんを好きなのはわたしやけど。
好きになってはいけない。
そんなのわかっとる。
じゅんくんは22歳で、
わたしは12歳。
年齢の差は大きい。
そして、揺るがない。変わらない。近づけない。
…ま、きっとじゅんくんはわたしのことなんて、ただの妹みたいにしか思っとらんやろうけどね。
中間「ここはこの公式で、、A聞いとるか?」
A「ゎっ、聞いとる聞いとる!!うんうん、それで?」
おっと、危ない危ない。鬼じゅんくんになるところやった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:イブ | 作成日時:2020年5月21日 1時