【HQ】Ⅳ.トリップしたけど原作沿いに戻すのは無理かな【トリップ】 (ページ15)

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●夢主ちゃんに質問してみた(烏野一年生) ページ15

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※「夢主の設定なんかいらん！」「早く本編更新しろ！」という方は読まなくても大丈夫な奴です。
　地の文が無いので小説ではありません。小説ではありません(大事な事なので二回ｒｙ)
　メタ発言ありです。

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『さーてさてさて。急にぶっこんで来た私に何でも質問していいよのコーナーです』

「質問……？設定見てれば分かるじゃん。する意味ある？」

『月島君お口ミッ○ィーちゃん。……点呼！！』

「いち！日向！」

「に？影山！！」

「さ、さん！山口？」

「よ、よん……かな？谷地！！」

「はぁ……五。月島」

『ろく！ Aでお送りいたします！！』

「なんだったんだ？今の」

『……まあ早速お主ら。私に質問はないかね？』

「ハイ！バレー教えてもらってもいいですか！！？」

『駄目です。日向君それ質問じゃないやん』

「えぇー……」

「はい。この茶番いつ終わりますか。あとなんで書き方急に変わったの？」

『一人一つ私に関しての質問したらかな。書き方は小説に近づけようとしたらしいよ』

「ハイ！！ Aちゃんの好きな食べ物はなんですか！！？」

『白せ……コーヒー味のお菓子とか好きだよ！あと最近は駄菓子にハマってる！』

「最初なに言おうと……？」

『そこは気にしない。ってことで次山口君』

「えぇ！？えー……あ。ツッキーの事はどう思ってる？俺は尊敬してるよ！！」

『……ふへへ。えっとねーツッキーの事はねー普通に知り合い？友人として好きだよー(大好きです)』

「……笑い方キモチワル」

「月島照れてんのか？」

「煩い王様。君も早く質問したら？」

「分かってる！！王様って言うな！眼鏡指紋だらけにしてやろうか！？あ？」

『喧嘩しなーい。仁花怖がってるし、影山君早くしてー』

「なんで急かされてんだ」

『ヒント：文字数』

「それヒントじゃない。答えだよ」

「じゃあ……今度Aさんの猫を触らせてください」

『……猫？』

「猫なんかみたか？」

「いや？みてないけど……」

「なに王様。幽霊でも見えてんの？」

「まあいいや！次おれ！ Aさんって最近関西弁おれ達に対しても使わないよな。なんでだ！？」

『えー……？なんでだろ。使って欲しいんだったら今度から使うようにします』

「今ので皆質問できたよね……？」

『そうだねー。って事で質問終わり！まったねー』

「結局なんだったんだ？」

『作者の暇つぶしだよ。察して影山君』

「……？おう」

……

すみませんでした()

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