侍の国で鬼達と暮らします(三)【鬼滅の刃】【銀魂】

緊急謝罪会見 ページ7

銀時「えー、この度は『クソ作者失踪事件』にお集まり頂き誠にありがとうございます〜」


無惨「おい、何を当たり前のようにお前が司会をやっているんだ、私がやる退け」


銀時「んだよーー本編じゃろくな目に遭ってねぇ俺にいいとこ取らせやがれ！」


無惨「お前に拒否する権利はない 私が"正しい"と言った事が"正しい"のだ」

銀時「お前の思考回路バグってんじゃねーの???」


『喧しいわ!!!いい大人が司会ごときで喧嘩するな！もういい、私がやる!!!』



−謝罪会見 開始−



『えー、それではくそ作者こと荊姫さんどうぞ』


作者「くそ作者です、どうも(ヤケクソ)」


『なぜ1ヶ月もの間失踪していたのでしょうか』


作者「実は……ここにログインしていた端末バグって壊れたんです」


全｢｢｢(･д･｡)｣｣｣


作者「強制的に電源を切ろうとしても、何をしても応答せず1度放電させたら二度と電源つかなくなりご臨終でした。3年間くらいの付き合いだった端末が無くなった上、ここのログインパスワードを度忘れし、やっとこさ思い出して生還致しました」


『それは……その、ご愁傷様です』


無惨「哀れだな……」

銀時「……ドンマイ」



作者「と、言うわけで今日から再開いたしまする!!!!!!!」




今後ともよろしくお願い致します！

百四十三：子供の冒険心って大人になると忘れるよね→←百四十二：仲間割れするなしオカマなんだと思ってんだ

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