29話 ページ32
お待たせしました!
やっとかけた…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一応準備始めてみたものの、実感みたいなのがないからかどうすればいいかわからない。
はじめに聞こうかな…いや、迷惑かけないようにって言われたんだった。
他に、信頼できてちゃんと教えてくれそうで合宿に来る人………
あ、衛輔!
世話焼きだし、信頼できる。
Aねえ、バレー部の合宿に参加することになったんだけど
衛輔急だからもっと丁寧に質問して?
Aなんかバレー部の手伝い始めたんだ
A実感?みたいなのがなくてどう準備するかわからない。
衛輔手伝いか………
衛輔ちゃんとできてるのか?大丈夫か?
A一応大丈夫。で、準備については?
衛輔流石に持ち物は指定されただろ?
Aうん
衛輔じゃああとはそれをボストンバッグとかに入れればいいだけだ
Aありがとう
『ふ〜、助かった…』
合宿、頑張らないと。
衛輔に力を借りてでも、頑張って大人しくしないと。
それとも、2人に仲良くなってもらおうかな?
仲良くなれるとおもうんだよねえ。
でもまあいいや。
とりあえず準備は何とかなった、あとは合宿に向けて体調を万全にしないとね。
寝るのが多分一番いいからもう寝よう………
ラッキーカラー
あずきいろ
253人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ツッキー - こんにちは。初コメ失礼します。凄く面白いですね!私も、小説を書いているのですが帝亜さんのは凄く面白いしたのしいです!更新頑張ってください! (2021年1月26日 12時) (レス) id: 14dd5b075d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:帝亜 | 作成日時:2020年8月1日 16時