検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:2,473 hit
小｜中｜大

5 ページ6

As

泣顔を見られたくなかったから教室を出ようとしたら紫耀くんに腕を掴まれた

平「なんかあったん？」

そんなやさしくしないでよ

あ「なんもないよ」

どうにか涙を止めようとしたけど無理だった

そしたら紫耀くんが後ろから抱きしめてきて

平「僕をたよってよ」

耳元でそう言ってきた

あ「どうして...」

そういうと紫耀くんと向き合う形になった

6→←4



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：平野紫耀 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

chibou(プロフ) - たまぴのさん» よろしくです！ (2014年3月3日 16時) (レス) id: 3aba33b121 (このIDを非表示/違反報告)
 たまぴの(プロフ) - chibouさあん☆紫耀君のバドしてる所とかやばすぎますよね！もう、鼻血ぶぅやw。これからも、面白い作品期待してます♪ (2014年3月3日 13時) (携帯から) (レス) id: b4ef0401b1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：chibou | 作成日時：2014年3月2日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。