【終焉ノ栞】私はあの4人を助けて見せる！！【プロジェクト】

第5章 ページ7

A「それはですね…私の世界では
ここの世界が物語としてあるんですよ」

A弥「物語？それってどういう意味？」

A「うぅ…難しいですね…説明するの…」

C太「まぁ、別にいいんじゃない？
あの子、困ってるし…ねっ？A弥？」

A弥「まぁ…別にいいか…」

ヤバイ…実物サイコ〜＞∀＜

まさか私の夢がこんなに早く叶うなんて…

C太「てことで自己紹介しよう〜☆」

C太めっちゃノリノリやなww

B子「そうね」

D音「でも、あの子私達知ってるんですよ？」

B子「じゃあ…あなただけ自己紹介してもらおうかしら？私達がしなくてもわかるんでしょ？」

A「あ…はい！そうですね！
私の名前は東Aです！
皆のことが大好きな高校1年生です☆」

A弥「え…あ、よ、よろしく」

B子「ちょっ！大好きって事つっこまないの！？」

D音「まぁ…でも良いじゃないですかよろしくお願いしますね?^^」

わぁ〜D音天使だよ〜！

C太「あ。別にタメでもいいよ？一応同じ年だし…」

A「え…と…一応同じ年ってどういう意味ですか？そんなに子供っぽいですか？…(ｳﾙ目&上目)」

私はちょっと悲しくなって涙目になってしまった

C太「っ…///いや！そういう意味じゃなくて！何か年の割りには大人っぽいな…って…」

ABD(何だ。この空気…にしても可愛いな！←)

A弥「まぁ…一応よろしくね？」

A「うん！！」

やった！私の大好きな皆と友達になれた！私って運がいいっ！

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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