第30章 ページ39
そして昼休みあの事件が起こる
ああ…この後からどうしよう…
まず先にA弥を止めないと…
帰えろう、と思っていたらE歌が話しかけてきた
E歌「何か大変な事になったね…
ずっと顔色悪いけど大丈夫？
今日私の家に来る？」
A「え…あの…それは…」
E歌「来なよ！だってAは一人暮らしなんでしょ？危険だよ！」
あ…そっか…確か一緒に住んでるってバレたら何かややこしい事になるからってそう言ったんだっけ…
A「や…だ、大丈夫だって…」
E歌「私が心配なの！そ、それに私、両親家にあんまり帰って来ないから怖いの…ね？お願い！！」
A「わかったから！でもさすがに泊まりはムリ！本当にごめん！」
E歌「む〜まぁいいや！じゃあ行こう？」
A「う、うん」
まぁ大丈夫かな…？あ、A弥にメールしとかないと
〜in,E歌の家〜
E歌「ここが私の家で〜す！」
A「わぁ〜綺麗だね！」
E歌「えへへ^^ありがとう！
さて何する？あ！PCする？」
A「E歌立ち直り早いね…うん、私は何でもいいよ？^^」
E歌「よし！PCに決定！」
PC出来るのは嬉しいけど…素直に楽しめないな…
大丈夫だといいんだけど…
それから色々とPCで楽しんだ
(ボ○ロの曲聞いたりやはり終焉はなかった…カゲ○ロはあったけど…)
〜夜11時55分〜
A「あ！私そろそろ帰るね！」
E歌「え！？こんな暗いのに！？危なくない？」
A「大丈夫よ！それに今日は久しぶりに親が来てくれるのよ
だから、帰らないと…」
E歌「うぅ〜そっか…気おつけてね…」
A「うん！ありがとう！」
私は家を出て急いで帰った
A弥の家に…急がないとA弥を殺しちゃう！！
時刻:11時59分…
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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東雲 凛音(プロフ) - あ、じゃあ電話する！教えるわ！ (2013年6月8日 14時) (
レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» 安心しろ、皆には全部根回し済だ★ (2013年5月27日 22時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» ちゃんと来ましょうね！皆で蹴りかましてあ・げ・る♪ (2013年5月27日 21時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» 追試？そんなの先生脅して無しにしたよwww (2013年5月27日 17時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» どやるな、そこでどやるな (2013年5月27日 16時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リンリン | 作成日時：2013年3月11日 21時
