第29章 ページ38
いきなりだけど学校に登校中です
今日あの事がおきる そう思ったらいよいよだなぁなんて
A弥さっきから喋らないし顔色悪いけど本当に大丈夫かな…
昨日もちゃんと眠れてなかったみたいだし…
A弥「A学校ついたけど？何で学校とおりすぎてるの？」
A「え…とおりすぎてた？あはは…ごめんごめん^^;」
考えすぎてとおりすぎるとは…
「おーっすA弥！」
おお！あれは！…誰だ？…名前知らないんだよな〜
「おはよー…ってどうした？
何かいつも以上に暗くね？」
ん？いつも思うけどコイツサラッと酷い事言うよね
A弥「！？」
そりゃビビるよね…私だってビビるわww←
「わっ…悪い…大丈夫か…？」
A「うん大丈夫だよ ちょっといつもより寝るの遅かっただけだもんね^^」
「え…っと君は確か…転入生の…」
A「東Aだよ」
「ああ〜あの時噛んじゃった子か…でも何で知ってんの？A弥の事情…」
A「え、えっと、そ、そう！朝一緒に行く時に聞いたの！」
「へぇ〜そうなんだ^^にしてもまさかあのA弥がこんなかわいい子と登校してくるなんてな〜」
A弥「う、うるさい！」
「照れちゃって〜」
？…何の話してるのか知らないけどここは止めた方がいいのかな…
私で未来は変わるんだ…
E歌「A〜お〜はよっ！」
ギュッ
A「うにゃ！？え、あ、おはよ！急に驚かさないでよ！びっくりした〜
」
E歌「えへへ☆ごめんごめん^^やっぱり相変わらず可愛いね〜」
A「可愛くない！もう＞з＜」
ていうかA弥が手紙みを！
A弥「ｰｰｰｰｰ…しょうがないな」
「わ！A弥くん男前っ」
A弥「…誰にも…内緒だよ？」
「わかってるって」
ああ！止められなかった…
A弥「…？」
「………………………………………………………………………何だよコレ」
A弥「ｰｰｰｰｰッ…！！」
A弥「…あ…お…おい…」
A「ああ…止められなかった…((ﾎﾞｿｯ」
E歌「どうしたの？A顔色悪くない？」
A「あ…ごめん…大丈夫だよ…」
こうしてまた歯車は回ってく
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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東雲 凛音(プロフ) - あ、じゃあ電話する！教えるわ！ (2013年6月8日 14時) (
レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» 安心しろ、皆には全部根回し済だ★ (2013年5月27日 22時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» ちゃんと来ましょうね！皆で蹴りかましてあ・げ・る♪ (2013年5月27日 21時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» 追試？そんなの先生脅して無しにしたよwww (2013年5月27日 17時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» どやるな、そこでどやるな (2013年5月27日 16時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リンリン | 作成日時：2013年3月11日 21時
