第25章 ページ34
あれから目が覚めてもちのろん遅刻しました★
A「A弥ほんとごめん！私のせいで遅刻！！」
A弥「いや、大丈夫だよ あ」
そう言って急に立ち止まった
A「え？何？早く行かないと遅れるよ！」
A弥「どうせなら一時間目サボっちゃう？」
A「おお！それはいい案！そうしよう！そうと決まればゆっくり行くぞ〜」
A弥「ただし！Aが見た夢の話聞かせてもらうよ」
A「ええ！？嫌だって朝からいってんじゃん！」
そうなんです 知らない内に私はうなされててA弥がそれを見たという訳です
A弥「さぁもう学校だよ どこでサボる？」
A「う〜ん…やっぱ屋上！」
A弥「ｸｽ…分かったよ」
あ、笑った A弥って笑ったりしたら美少年だよね！C太に負けないぐらい
A弥「早く行くよ？」
A「あ…うん！分かった！」
〜屋上〜
A「う〜ん やっぱり気持ちいい！」
A弥「そうだね さぁ早速話して貰おうかな？」
A「やっぱり話さなくちゃだめ？A弥「うん だめ」ふぅ…やっぱりですか…」
A「実は…」
〜説明中〜
A弥「え！Aはもう狐を見てるの！？」
A「いや、はっきり顔まで見たわけじゃなくて、だって顔、仮面してたもん」
A弥「それで何でこっくりさんをする前にAのとこに出てきたの？」
言っちゃっていいのかな
A「私と狐は勝負をしてるの」
A弥「え…何の勝負？」
A「私が違う世界から来たってこと、知ってるでしょ？」
A「私は終焉ゲームを終わらせるために来たってこと」
A弥「それが何で勝負する事になるの？」
A「勝負はアイツから仕掛けてきたのよ
私が勝って終焉ゲームを終わらせられるか、狐が勝って終焉ゲームを続けさせるか、だと思うわ」
A弥「でもAが負けたらAはどうなるの？」
A「私が負けたら…」
長くなりそうなんでいったんきります
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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東雲 凛音(プロフ) - あ、じゃあ電話する！教えるわ！ (2013年6月8日 14時) (
レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» 安心しろ、皆には全部根回し済だ★ (2013年5月27日 22時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» ちゃんと来ましょうね！皆で蹴りかましてあ・げ・る♪ (2013年5月27日 21時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» 追試？そんなの先生脅して無しにしたよwww (2013年5月27日 17時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» どやるな、そこでどやるな (2013年5月27日 16時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リンリン | 作成日時：2013年3月11日 21時
