第10章 ページ13
う…ん…ここは？
?「あ…起きましたか？」
A「へ？ここって…」
？「ああ、ここは貴方の夢の世界ですよ？ちょっと入らして貰いました」
A「あの…誰ですか？」
？「僕ですか？僕はこっくり、と名乗っときましょうか ハハッ警戒しないでください危害は加えませんし」
この人、私がこの世界にトリップした理由知ってるのかな？
聞いてみよう
A「何で私、この世界に来たんですか？」
こ「ん？それはですね…貴方がいつもの日常を退屈してるからですよ」
A「！？」
何で…それを…
こ「びっくりしてますね ｸｸｯ
僕は何でも知る者ですから」
何それ…
こ「僕は貴方が気に入りました
だからこの世界に勝負するために此処へ呼んだんですよ」
え？勝負？
A「どういう事？勝負って何？」
こ「勝負内容はですね…あの4人は終焉ゲームを行ってしまいます
それは知っていますよね？
それを見て貴方は4人を助けたい、と思いましたよね
貴方がすることは簡単です
僕がこれからいろんな罠を仕掛けます
それから4人を守ってください」
A「なるほど…それだけでいいのね？」
こ「ただし4人に未来を教えたらいけません。その時点でゲームオーバーです」
A「ええ、わかったわ」
こ「貴方が勝負に勝ったら1つだけ願い事、叶えてあげます」
A「わかったわ、その勝負受けてたつ」
こ「へぇ、余裕そうですね…
まぁ、頑張って下さいね？」
それを最後に声は聞こえなくなった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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東雲 凛音(プロフ) - あ、じゃあ電話する！教えるわ！ (2013年6月8日 14時) (
レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» 安心しろ、皆には全部根回し済だ★ (2013年5月27日 22時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» ちゃんと来ましょうね！皆で蹴りかましてあ・げ・る♪ (2013年5月27日 21時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» 追試？そんなの先生脅して無しにしたよwww (2013年5月27日 17時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
東雲 凛音(プロフ) - リンリンさん» どやるな、そこでどやるな (2013年5月27日 16時) (レス) id: f3a5ce0ae7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リンリン | 作成日時：2013年3月11日 21時
