新人、育成中。

二日目 ページ3

・陣side













陣｢まあ、とりあえず座ってください｣








さっきまでマネージャーが座っていた所に座ってもらう

長いテーブルの、一番端ど真ん中。

横の両列にはメンバーが分かれて座っていて新人マネージャーは皆から見える所に座っているから視線も集まるわけで。


恥ずかしいんか、緊張してんのか、分からんけど斜め下を見てる












陣｢とゆう訳でまあ簡単に自己紹介していきますね！まずは僕から！えーと、リーダーの陣です、パフォーマーで皆のママみたいな感じです笑｣

陸｢こんなヘラヘラしてるけど意外とちゃんとしてるから笑｣


陣｢ちょ、陸さん、意外は余計や！笑｣








こんなやりとりをふふっと笑う新人マネージャー

そしてメモに書き始める





陣｢じゃあ次LIKIYAさん｣


L｢LIKIYAです、同じくリーダーをしてます。分からない事とかあればなんでも聞いてください｣


陸｢RIKUです！そこにいる壱馬とこの隣にいる北ちゃんと3人でボーカルしてます！宜しくお願いします！｣


健｢神谷健太です、パフォーマーっす。お願いします｣


瑠｢ハイサイ！与那嶺瑠唯です！健太とは幼なじみで僕もパフォーマーしてます笑 お願いします！｣


山彰｢山本彰吾です、やましょーって呼ばれてるのでやましょーって呼んでください。｣


壱｢川村壱馬です、えーと、RIKUさんがさっき言ってた通りボーカルしてます。宜しくお願いします｣


北｢吉野北人です！宜しくお願いします｣


翔吾｢岩谷翔吾です！パフォーマーしてます！よろしくお願いします｣


翔平｢あ、私の出番ですか！浦川翔平と申します、こう見えてパフォーマーとDJ出来ちゃったりなんかして、ぐふふ笑 宜しくお願いします｣


陣｢最初からくせ強いねんて笑｣


樹｢藤原樹です、宜しくお願いします｣


翔平｢私の腐れ縁藤原樹ですので宜しくしてやってください笑｣


樹｢翔平、静かに｣


海｢武知海青です、宜しくお願いします｣


慎｢長谷川慎です、よろしくお願いします｣


昂｢鈴木昂秀です、宜しくお願いしまーす｣


龍｢えー、龍です、宜しくお願いします笑｣


陣｢何笑ってんの？笑｣


龍｢いやー、なんかこう皆見てくるのが恥ずかしくて笑たっくん自己紹介していいよ笑｣


拓｢あ、俺ね笑 後藤拓磨です、宜しくお願いします｣


『こちらこそ皆さん宜しくお願いします！』











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