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僕の… ページ35
YOU side
家に帰してもらえないまま朝になった…
A ｢…ジョングクくん ｣
隣で寝ているジョングクくんを起こす
ジョングク ｢…… ん ｣
A｢起きて朝だよ？｣
ジョングク ｢Aがキスしてくれたら起きる｣
A ｢え…｣
ジョングク ｢はやく〜｣
A｢っ…… / ｣
キスしないと起きてくれないよね…
そう思って彼の頬にキスをした
ジョングク ｢…違う 、口にして ｣
A｢無理…/｣
ジョングク ｢出来ないの？笑｣
A｢…… / ｺｸﾝ ｣
ジョングク ｢はぁ… 、(( ﾁｭ
ふふ、おはよ 笑｣
私にキスをして起きたジョングクくん
少しドキってしたのは私だけの秘密
はぁ… 学校の準備しないと…
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続編へ行ってください！！
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作者名：ウジミツ | 作成日時：2017年10月27日 19時
