いつの間にかファンタジーな世界に来てたんだが。【実況者】 (ページ5)

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3日目ページ5

波輝「ええっと…」

これって答えた方がいい…よね…？

波輝「つわはす…さん？」

つわはす「ん？！」ｷﾗｷﾗ

波輝「いや…その…」

レトルト「緊張せんでもええんやで！」

ねえ、なんなのこの状況。忍者のこと話すだけでこんな空気になるとか異世界みたいだな。(異世界だけど)

波輝「忍者って言うのは～～で～～で…」

つわはす「すごい！どの本にもそんなこと載ってないのに！やっぱり日本から来たんだ…！」ｷﾗｷﾗ

波輝「まあ… 」

レト「おーい！お茶持ってきたで！ってうわぁっ！」ｶﾞﾁｬｯ

熱々のお茶が波輝に向かって飛んでくる…と、思ったのだが。

波輝「うわぁ！…え？………えええええ？！」

そこには飛び散ったお茶が『空中で』止まっていた。

レトルト「おぉーすげえ。」

つわはす「呪文無しで魔法が発動できるとは…」

キヨ「お前本当に日本人？ってやつなのか？実はこの辺dつわはす「絶対日本人！」お、おう。」

波輝「何これ…?」

P-P「あれ、お茶が…君がやったの？」ｽｯ

波輝「ええっと…？」

状況がいまいち理解できない。
つまり、レトルトさんがお茶を持って転げた。そしたら何故かこうなってて、この世界ではこの不思議な現象を『魔法』と呼ぶ…

波輝「魔法って一体何なんだ…?」

P-P「魔法を知らないの？！」

波輝「いや、一応知ってはいるけど…」

レトルト「俺が教えたろうか？…って、このままやとMP無くなるで？！」

波輝「えっ？えっ？どうやったら良いの？」ﾊﾞｼｬ

レトルト「あちっ！」

P-P「wwwww(´・ワ`・)」

つわはす「」つ[おしぼり]

キヨ「」つミ[おしぼり]
ｱｰｽｯ

波輝「見事な連携プレイ…って、魔法のこと教えて！」

レトルト「よし、じゃあまずは基本の知識から…」ﾌｷﾌｷ

波輝「なんかごめん…」
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波輝くん()とぴぴつわのキャラが崩壊しつつある気がするので頑張る。((
具体的にどうするか。
動画を見る、寝る
　人人人人人人人人
＞ほぼ頑張ってない＜
　ＹＹＹＹＹＹＹＹ
というわけで。はい。今日は終わります。(少ない)