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微あーる注意です()
苦手な人は飛ばしてください!
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い「ぽえぽえ〜・・・」
『出来上がってるな・・・』
な「ほんとだねw」
い「ん・・・いふまろ、酔ってないもぉん・・・」
『酔ってんでしょ』
うん、とりあえず連写☆((
それを見たないこ兄?いつも通りだよ?だってないこ兄もオタクだし()
今日は、この幼馴染メンバーで飲んでいた。
ないこ兄にうちに来てもらっている形。
もう飲み始めて二時間ほど。9時から飲んでいまは11時だ。
い「ん〜・・・A・・・しゅきっ・・・」チュッ
『!?』
い「ふふ、顔赤らめてるAかわいい〜・・・チュッ, チュクッ...チュク」
『ん、ちょ・・・っ///』
な「・・・俺帰るね、お邪魔しましたぁ〜・・・」
『え、ないこ兄助け・・・っ んむ!?』
い「ん、俺以外やだ、まろ以外見ないで?チュッ チュクチュク」
な「・・・お邪魔しましたぁー」
荷物を手早くまとめ、帰って行った兄・ないこ。許さん。
『ん、ッ・・・//』
い「A、かわいい・・・」
『ふぁ、んッ・・・ハァ、クチュ』
だんだん深さが増していくキス。
酸素を求めて口を少し開けると、すかさずいふの舌が入り込んできた。
歯列をなぞる熱い舌。唇を舐めてくる。
『ハッ・・・んッ、ばか・・・っ!///』
い「ん、」
今度は角度を変えて何回も落とされるキス。
苦しくならないのは、いふがキスが上手いからだろう。
『ふっ・・・ん、あッ!?////』
急に耳をなぞられる。それだけで、私のものとは思えない甘い声が出てしまう。
い「ん、・・・ふふっ、耳、よわいんだぁ・・・」
『ん、弱くな・・・ッひゃっ!?///』
キスの雨は止んだが、すると耳を甘噛みされた。
ゆっくりと舌で耳のふちを舐められる。
『ばか・・・』
いふを突き放して少し睨みつけ、
一週間のお触り禁止の罰を授けた。
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その次の日。
い「ねえなんでお触り禁止なん!?一週間!?なんで、俺なんかした!?」
『したね』
い「酔ってて覚えてないねんけど!ねえ、ごめんって・・・やだ・・・」
『・・・頭くらいは撫でであげてもいい』
い「頭撫でて・・・ついでにぎゅーもして・・・」
『欲張るな』
・・・まあ、頭は撫でたけど。
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猫宮なふ - ゆずさん» なふの作品を見つけてくださって読んでくれているゆずさんの方が天才ですよ!!笑 (11月20日 22時) (レス) id: 2326558a84 (このIDを非表示/違反報告)
猫宮なふ - ruru🎲🐇🐿さん» うわあありがとうございます超嬉しいです・・・泣泣 (11月20日 22時) (レス) id: 2326558a84 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず - 好きすぎる笑天才!! (11月2日 17時) (レス) @page3 id: c381de6794 (このIDを非表示/違反報告)
ruru🎲🐇🐿 - 神ィ…なふさんは性格もコミュ力も占ツクでのお話も、画力も、全部天才すぎるぅ…やっぱなふさん流石です!! (9月23日 16時) (レス) @page36 id: bbb983d2d2 (このIDを非表示/違反報告)
なふ - ユリアさん» 初めましてー! ありがとうございます!! 嬉しい・・・! (7月15日 16時) (レス) id: 2326558a84 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫宮なふ | 作成日時:2023年4月26日 14時