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二十四話 ページ25
とりあえず眠たかったから半分寝てた。
__
「豊満。」
『ふぁっつ?!な、なんでしょうか！』
私は驚いたあまり奇声を上げた。
先生は訝しげに私を見た。
「……まぁいい。豊満、中学ん時ソフトボール何メートルだった。」
……何メートルだっけ。えっと……
『86m……です。』
「「86ぅ?!」」
クラスメイトが驚いたように言った。
そこまで驚く?!つか団結力ヤバいな?!
「おし、じゃあ爆豪、豊満、ボール投げてみろ。」
『へーいでも先生私の個性拘束型なんでソフトボール投げではなんの意味もありません。』
「じゃあ爆豪。早くしろ。」
「……よっこら…………死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーｯ!!」
死ねー！
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奏 - 更新待ってます！←は、次の作品が見たいってこです！ (2022年10月22日 23時) (
レス) @page31 id: 59220ffc51 (このIDを非表示/違反報告)
奏 - 最後、ウケるwwwwww頑張ってください！更新待ってます！ (2022年10月19日 17時) (レス) @page31 id: 59220ffc51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：里菜 | 作成日時：2019年12月14日 22時
