撮影 その３ ページ30
大和side
彩樹「最初は誰から行きますか？」
早めに行った方がいいかねー
ナギ「ワタシからイキマース！」
『よろしくお願いします！ナギさん』
彩樹「撮って行くのでどうぞー！」
ナギは片膝をついてAちゃんの手を取る。
まるでお姫様と王子様だ。
彩樹「いいねー！！」
環「次！俺ー！！」
『環くん、どうする？？』
環「王様プリン食おうぜー！俺の自然体は王様プリン！！」
『おー！食べよう食べよう！』
彩樹「いいねー！！！」
2人は座って王様プリンをにこやかに食べていた笑笑
タマらしいや笑
壮五「次は僕が行きますね。」
『お願いします！』
壮五「そうだね。じや、本でも読んでる風にしてみる？」
『いいですね！』
2人は背中合わせになって本を読んでるような体制になった。
彩樹「素敵ですね！！」
陸「じゃ！俺次ー！」
『はーい！』
陸「俺はクッションを抱きしめながらお話しする感じがいいな！」
『ふふっ。りっくんらしい！』
陸「ほんと？よかったー！」
彩樹「か、可愛い！！！」
紡「・・・さ、彩樹さん、先程から生き生きしてますね笑」
三月「だな笑笑」
一織「次、私が行きます。」
『いおくん！』
一織「さっきの続きでいかがですか？」
そう言ってイチはタピオカミルクティーを差し出した。
『うんうん！！』
タピオカミルクティーを飲みながらお話している感じになった。
彩樹「いいね！いいよー！！」
三月「じゃ、俺も。さっきの続きで笑笑」
え、俺最後？！
『はーい！』
三月「欲しいか？(ﾆﾔｯ)」
『欲しい！』
ミツはタピオカミルクティーを高く上げ、届かなくした。
俺達からすればミツは身長は小さい方だが、Aちゃんは更に小さいからぴょんぴょん跳ねていた。
何あの生き物。可愛すぎだろ。
彩樹「可愛い！！！！」
まぁ、カメラマンが喜んでるしな笑笑
大和「俺が最後か。」
『お、お願いします！』
Aちゃんと2人撮影とかやばいって。
大和「んー。どうしようか？特に決めてないんだよなぁ。」
『そうですよねー』
2人で悩んでいるとミツが
三月「大和さん、これは？？」
伊達メガネを渡してくれた。Aちゃんは視力がいいので伊達メガネをと。
『わぁーい！メガネ！』
大和「お揃いな笑笑」
『はい！(ﾆｯｺﾘ)』
2人でメガネを少しずらす感じにしてカメラにポーズした。
彩樹「うん！！！すっごくいい！！！」
こうして撮影は終わった。
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ゆゅ(プロフ) - なつめみくさん» ありがとうございますw (1月28日 11時) (
レス) id: f6d0957f1b (このIDを非表示/違反報告)
なつめみく - ヤマさんかわいい、、おっと平常心平常心。 (9月24日 12時) (レス) @page7 id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゅ(プロフ) - 花帆さん» ありがとうございます！ドキドキしていただけて幸いです！また書いた際はぜひ読みに来て下さいませ！ありがとうございました！ (2020年8月11日 0時) (レス) id: 1295044a6a (このIDを非表示/違反報告)
花帆 - 一気に読ませて頂きました！大和さん推しでドキドキしました/// 天にぃの告白もカッコイイです！ 和泉兄弟との幼馴染みな関係もかわいいし、色々美味しくて面白かったです(*´ω｀*)お疲れ様です！ (2020年4月25日 0時) (レス) id: aa0adc990d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゅ | 作成日時：2019年7月14日 16時
