おやすみ(二階堂大和落ち)

歓迎会 その２ ページ26

夕飯を食べると思っていたら歓迎パーティーを開いてくれた！
ほんとみんな大好き！！！

みっくんがキッチンのとこにいたのでお迎えに来た話をしに行った。

三月side

『ちょっと！みっくん！！』

お。やっぱり来たな笑笑

三月「A！メシ、美味いだろ？(ﾆｯｺﾘ)」

『うん！美味しい！さすがはみっくん！！って！そうじゃないよー！！！』

やっぱり誤魔化せなかったかぁ笑笑

三月「ちぇっ。誤魔化せなかったぜ。」

『みっくん！なんで、大和さんが迎えだったの！？みっくんじゃなかったの！？』

Aは少し赤くなりながら言ってきた。これは怒る時の赤くじゃなくて・・・

三月「A。俺が良かったか？」

『え、や、あのね、大和さんで全然いいんだけど・・・あ。えっと、その、』

三月「(ﾆﾔｯ)」

『うぅ〜！！！みっくんー！相談乗って〜！！！』

やっぱりな。かまかけ成功笑笑

三月「はいはい。今度聞いてやるから笑 今日はお前のための歓迎会なんだから楽しんでこいっ！」

頬を膨らませながらジトーッとした目で見てきた。

『絶対だからね！！！』

手のかかる妹だぜ笑笑


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えー、どうも作者です。
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本当にありがとうございます！
まだまだお話は終わりませんよ！
また次もお楽しみに！

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