第5話 ページ6
Aside
えぇ、2人追加って……しかもあと1時間でくるし……
いっつも急なんだよね……大和って
でもまぁ、最近会ってなかったし……
よし、日頃疲れてる兄のために頑張りますか!
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ピーンポーン
あ!着いたのかな??
A「鍵空いてるからどーぞ!!」
ガチャ
大和「ただいま〜っと、久しぶり、A」
三月「お邪魔しま〜す!ってか大和さんめっちゃいい所住んでんな……」
壮五「お邪魔します!大和さん凄いですね、」
大和「そんなことねぇよ笑ほらほら上がった上がった、」
A「大和おかえり〜!
うわ!本物だ〜✨はじめまして!二階堂大和の妹のAです!IDOLiSH7最近よく見ますよー!」
三月「俺らのこと見てくれてるんだな!サンキュ!はじめまして、和泉三月です。今日は急に来ちゃってごめんな、」
壮五「はじめまして、逢坂壮五です。急にお邪魔してごめんね、ご飯までご馳走になるし…」
A「いえいえ!全然へーきですよ!料理好きですし、人数多い方が楽しいじゃないですか!ささ、どーぞ入ってください、もうご飯はバッチリですよ〜」
大和「お、俺の好きなのあるじゃん。さっすがー」
三月「うわ!すっげえ美味そう!」
壮五「お店みたいだ!すごい、お酒に合うおつまみまで用意されてるし」
A「へへ、ちょっと張り切っちゃいまして……
大和があと2人来るって言ってたのでまぁいっかって大量に作っちゃいました笑」
三月「俺ら以外にも誰か呼んでるのか?」
大和「あぁ、そろそろ着くと思うぞ」
ピーンポーン
大和「お、ナイスタイミング」
楽「おお、二階堂。お前めっちゃいい所住んでんな、お邪魔しまーす」
龍之介「大和くんこんばんは。急に呼んでもらって悪いね、お邪魔します!」
A「大和ー、あと2人ってだれ………………っ!!!?!?!?え、ええええええ!、つ、十さん!?え、待ってなんでうちに十龍之介がいるの、ここはまさか夢だったり…?いやいや」
大和「ちょっ、どうしたんだA、大丈夫か?」
楽「誰だこいつ?」
大和「妹のAだよ、おいほんとに大丈夫か?」
楽「え、お前妹いたのかよ!!」
龍「確かに、目元とかよく似ているね!」
A「/////」(真っ赤になってリビングに戻る)
大和「お、おい!!」
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作者名:♪ | 作成日時:2019年7月16日 22時