ナギ「ギブです･･･」壮五「大丈夫かい！？」 ページ28
環「うわ！なんか黒い台から出てきた！」
ナギ「スリッパ･･･What？」
一織「六弥さん！あの黒い人に捕まるとスリッパで全力で叩かれますよ！」
ナギ「ノー！！！」
三月「逃げろー！」
壮五「こっち来ます！」
環「そーちゃん！なんか俺ロックオンされてね!?」
壮五「環くん!?」
環「うわぁ!捕まった!」
ﾊﾟｧﾝ!
環「いってぇ！」
ナギ「タマキー！」
環「言いながら逃げていくなよ！ナギっちずりーぞ！」
壮五「環くん立てる?掴まって」
環「鬼役が捕まえていいのかオロオロしてっからあんたは逃げろよ！」
三月「宝箱はどこだろうな？」
一織「兄さん一緒に探しませんか？」
三月「おう!やるからには見せ場作ろうぜ！」
一織「まずあそこの建物の中探しますか？」
三月「だな！宝箱あるかなー！」
〜スタンド内〜
三月「あったか一織？」
一織「あ、これじゃないですか？」
三月「それだ！でもハズレの箱もあるんだよな？」
一織「鍵入ってますかね？」
三月「どうだろうな？開けるぞ！･･･ないな」
一織「ですね。次を探しましょうか」
〜MEZZO"＋ナギ〜
環「なんか他の出てきてんよ!?」
壮五「ほんとだ。ハリセン？」
ナギ「どんどん罰がハードになってます！」
ナギ「･･･あそこの影に宝箱っぽいものがあリませんか？」
環「ほんとだ！開けにいこーぜ！」
壮五「環くん！不用意に走ったら鬼に捕まってしまうよ！」
環「そーちゃんうぜー！」
ナギ「タマキ！まえ！」
環「え？」
次回環を襲った黒タイツの正体とは一体！？
お楽しみにー
【急にどうしたんですか！？】
環「俺ばっか！」ナギ「どんまいです！」→←貴「訓練をやります！」紡「着替えてきて頂きます！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桜音ユキ(プロフ) - てろち(改名アンケート中)さん» 大和「作者が腐女子だからな笑」環「すっげー嬉しい！ありがとな！」 (2019年7月1日 17時) (
レス) id: ed97eb26b8 (このIDを非表示/違反報告)
てろち(改名アンケート中) - 一定層に人気…(察し)作者さんはそういうのは大丈夫な方なんですか？ あと作品大好きです！もっと早く知っていれば…(´；ω；｀) (2019年7月1日 12時) (レス) id: 4f318e08ec (このIDを非表示/違反報告)
Mai(プロフ) - 桜音ユキさん» 【一織なら分かってくれると思ってたよ♪さすが一織o(^-^)o一織の事も大好きだよ〜(^_^)v】【一織も陸くんの事大好きなんだよ(￣ー+￣)ニヤリ♪】【えへへ】って可愛すぎるよ(≧ω≦) (2018年12月26日 13時) (携帯から) (レス) id: 01f450082e (このIDを非表示/違反報告)
桜音ユキ(プロフ) - Maiさん» 一織「まぁ、分からなくはないですが」陸「一織なんか言った？えへへーそうかなー(*´ω`*)」 (2018年12月26日 12時) (レス) id: ed97eb26b8 (このIDを非表示/違反報告)
Mai(プロフ) - 桜音ユキさん» 【うぅ・・・ごめんね一織（＞＜。）。。可愛くてつい陸くんを甘やかしてしまう(^_^;)一織なら分かってくれるよね？ねっ？☆】【陸くんの天にぃ愛は分かってるしきっと天にぃに伝わってるよ♪陸くん愛は私が一番ある！(笑)】 (2018年12月25日 3時) (携帯から) (レス) id: 01f450082e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さくらこ x他1人 | 作成日時：2018年8月25日 21時
