アイナナで笑ってはいけない！【アイナナ】

一織「待機室といえば？」環「引き出しネタ！」 ページ14

貴「では、皆さんには待機室で暫く待ってください！」

紡「私達は別室でモニターから見てますから！頑張って下さい！」

(ここからは夢主ちゃん()紡ちゃん【】でいきます。)

全「おー！」

一織「待機室といえば･･･」

環「引き出しネタ！引き出し開けようぜ！」

三月「こら！進行にも手順があるだろー。まずは端っこに座ってる一織からだな。」

一織「私からですか？まぁ、いいですが」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

一織「何かパネルがあります･･･ﾌﾌｯw」

貴「一織くんOUTー！」

バシッ

一織「っ！」

陸「一織パネル見して！って、わぁ！」

そこに映ってるのは口を開けて寝る陸くんの顔だった。なんとも間抜けな顔をしてる写真。

壮五「陸くん？どうしたの？」

陸「俺いつもこんな顔して寝てるの？///」

(かわい)【微笑ましいですね！】

大和「さてはリクの寝顔の写真だな。」

陸「なんで分かったんですか!?エスパー？!」

大和「隠してたけどお兄さん実はエスパーなのよ」

【大和さん笑】(大和w)

三月「嘘つけおっさん」

ナギ「ヤマト！エスパーならここなのくじをワタシの代わりに引いてください！」

大和「ごめん、嘘」

(何やってんのよw)

一織「次の引き出し開けますよ。･･･何も無いです。最後の引き出しは、ゲームが入ってます。マ○オ」

【マリ○何に使うんでしょうね？】(さぁ？)

三月「とりあえず皆が開け終わってから詳しく調べるようにするか！次大和さん！」

大和「えー、あー、最初の引き出しに100円入ってた。プレゼントか？次の引き出しは封筒が入ってる。3番目の引き出しには何も無し。」

(プレゼントなわけでしょ笑)

三月「次俺だな！最初の引き出しは、2つ折りの紙？2つ目の引き出しは無し。最後の引き出しは重厚な作りの箱だな。」

環「次俺だよな！1つ目、カギが入ってる！2つ目はDVD？3つ目は無し！」

壮五「次は僕だね。1つ目何もなし。2つ目CDが入ってます。3つ目は三月さんと同じ箱です。」

ナギ「ワタシですね！1つ目何もないデス。2つ目はカギ。3つ目はペンチ？です！」

陸「俺の番だ！1つ目は、なし！2つ目は茶封筒！3つ目はビデオプレーヤー！です！」

三月「よし！じゃあ、一つ一つ確認していくか！」


NEXT→マ○オ

大和「作者は実際にガキ使であったネタを使ってつくっていってるらしい」ナギ「１から考えるの難しいです！」→←壮五「･･･」環「そーちゃんどんまい」

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