【アイドリッシュセブン】Seven stars and one happy【男主】

猫と肉球と3人と ページ15

｢にゃ〜ん｣





｢猫カフェ、だなぁ…｣
｢oh,こちらのレディはワタシの魅力に気づいたようデスね？｣
｢大和さん、えらく懐かれてんじゃんw｣
｢嬉しくねぇ！大人のお姉さんならまだいいけど！｣




本日は大和くん、ナギくん、三月くん…ファンの間で｢ピタゴラス組｣と呼ばれる彼らの収録に付き添ってます。
3人の様子を見るとわかるように、猫カフェでの収録です汗




｢レディ、お名前を伺っても？｣
｢あ、この猫ちゃんは"あんず"って言います//｣
｢あんず…素敵な名前デスね。毛並みもシルクのように美しい……｣

ナギくんが肉球をぷにぷにしながら猫を口説いている横では、



｢にゃ〜｣
｢おわっ、もう1匹乗るとさすがに足が震えてくる…！｣
｢あはははははww両手に花ならぬ両手に猫じゃんかw｣
｢おいミツ…！1匹引き取って！お兄さんを楽にして！！｣
｢wwwww｣



胡座を書いた大和くんの足に3匹の猫が乗って寛いでいた。三月くんはそれを見て笑い転げている。



普通のアイドルだと猫は自分が引き立つような感じで抱っこしたりするものだけど、今回の収録の監督さんは自然に戯れている様子が撮りたいとのことでこの3人を起用したそうで。

とても満足そうにカメラを確認してます。




｢はいオッケーでーす！お疲れ様でした〜｣

3人が猫と遊んでいる間に撮影は終了したが、終わった後も3人はしばらく猫を抱っこしたり、おもちゃで遊び相手になったりと、とても微笑ましかった。

喧嘩の後にはピタゴラス→←環の成長

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