77・ふっかちゃんに会いに行こう第2弾 4 ページ27
雪城side
到着したのは………
深澤「という訳でね、割烹 楓さんに着きました！
ここで皆さん、ご飯を食べます」
雪乃「やったー！」
深澤「とりあえず、早速入ってみようかな」
渡辺「いいの？」
深澤「いいよ！入っちゃっていいよ！」
西村「いいんですか？(笑)」
深澤「いいんだよ。今日は佐久間の奢りだから←」
雪乃「いっぱい食べようぜ(笑)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-席順-
左側の席
宮舘・雪乃・西村・岩本・佐久間
右側の席
阿部・深澤・雪城・渡辺
深澤「ぅあぁぁあいっ!!!!という事でですね
まぁこう、お店の中来てね今やっと座ったんですけど………名物料理を！」
岩本「深谷市のね」
深澤「はい、頼んでおいたんで」
井上「お待たせしました〜、煮ぼうとうです！」
ここで、女将の井上さんが名物・煮ぼうとうを持ってきてくれました♪
深澤「おぉ！煮ぼうとう！」
阿部「すっごい大きい！めっちゃ美味そうなんだけどっ！！」
雪乃「おうどんみたいなのと、ネギがいっぱい入ってる！！」
深澤「さすが！！」
井上「細いネギ1本分ぐらい入ってるよ！」
雪城「えぇー！凄い！！」
雪乃「1本分食べたらしばらく風邪は引かないね(笑)」
宮舘「ふふ、そうだね(笑)」
深澤「煮ぼうとうって聞いた事あるんですけど、実際食べた事ある？」
男子メン「ない」
女子メン「ある」
渡辺「あるの！？」
西村「半年前に藍も入れて4人で山梨に旅行行った時に食べた(笑)」
阿部「確かにほうとうは山梨の名物だったね……(苦笑)」
井上「この辺は理にかなっている野菜の産地、美味しい野菜が採れますので
その甘みが10種類ぐらい入った中での田舎の煮ぼうとうなんですね。
深みがございますからどうぞ味わってください！」
深澤「ありがとうございまーす！」
スノ「いただきまーす！」
深澤「待て待て待て待て←
普通に食べたらさ、なんかちょっと違うじゃん？
食リポみたいにやろうよ、1人ずつ(笑)
で、新ご当地グルメがあるんですよ！」
井上「ございます！カレー焼きそば！」
深澤「そうなんですねぇ」
阿部「うわ、美味そう！」
佐久間「うわぁ！ちょう美味しそう！！」
深澤「だから、1番美味かった人を決めてもらってその人だけ食べれるっていう」
渡辺「なるほど。」
という事で………
緊急企画・Snow Man食リポ対決ううううう♪
つづく
78・ふっかちゃんに会いに行こう第2弾 5→←76・ふっかちゃんに会いに行こう第2弾 3
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 72人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：赤い天使 x他1人 | 作成日時：2021年5月15日 15時
