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33/証拠 ページ33

今日はテレビの収録で日本テレビに居る。


?「Aさーん!」

「あれ?阿部くんじゃん!薮も居るの?」

薮「俺おまけかよ!!」

「ごめんね。」

阿「何買うんですか?」

「オレンジジュースでも買おうかな〜?
って思ってる。」

薮「じゃあ...」


ピッ))


「あー!何すんだよ薮!」

薮「ほれ。」

「あ...オレンジジュース...」

阿「じゃあ僕達この後収録なんでまた。」

「うん。」

?「......チッ...何でアイツばっかり!!」









楽屋に戻ると...


「あれ?!無い!!」

森「どうしたんですかぁ〜?」


犯人はきっと愛理ちゃん。


「私の手帳知らない?」

森「ニヤッ))手帳ってこれですかぁ〜?」

「あ...私の...」

森「じゃあ着いてきてよ。」

「...分かった。」









私は裏口の倉庫につれられた。



阿部side


Aさんと別れた後、俺と薮くんはしばらく男子トイレの前で話していた。

すると...


阿「ねぇ!」

薮「どうした?」

阿「あれ!Aさんじゃない?」

薮「そうだな...」

阿「でも僕達これから収録...」

薮「...クソッ!」


そして薮くんは電話し始めた。


薮「もしもし!Aが!...うん。森が一緒に居るのを見た!...うん。多分裏口の倉庫!......速くして!!」

阿「誰に電話したの?」

薮「淳太。」

阿「任せよう。」



中間side


収録が終わって楽屋に戻ると電話が鳴ってた。


中「もしもし。」

薮『もしもし!!Aが!!」

中「Aがどうした!?落ち着いて話?」

薮『うん。森と一緒に居るのを見た!』

中「はぁ?!場所は?!」

薮『多分裏口の倉庫だ!』

中「分かった!!」

薮『速く!!』


そう言われ...


藤「誰からの電話やったん?」

中「薮。流星、このままやとAが危ない!」

藤「なんやて?」

中「ええから行くぞ!」


俺と流星は裏口の倉庫に急いだ。

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設定タグ:ジャニーズWEST , 中間淳太 , 桐山照史   
作品ジャンル:恋愛
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赤い天使(プロフ) - ニヤニヤできますかねーwwありがとうございますww (2020年9月3日 7時) (レス) id: bc3d7dc988 (このIDを非表示/違反報告)
みのりぃ(プロフ) - いつもリクエストに答えていただきほんまにありがとうございますm(*_ _)m ニヤニヤしましたw (2020年9月2日 23時) (レス) id: 670334d864 (このIDを非表示/違反報告)
みのりぃ(プロフ) - いつも、ほんまにありがとうございます^^ (2020年8月15日 8時) (レス) id: 670334d864 (このIDを非表示/違反報告)
赤い天使(プロフ) - みのりぃさん» リクエストありがとうございます!いえいえ(^^)構いませんよ。嬉しいです!!私も自分で考えなきゃとつくづく思いますww (2020年8月15日 2時) (レス) id: bc3d7dc988 (このIDを非表示/違反報告)
みのりぃ(プロフ) - 私ばっかりのリクエストになってしまい申し訳ないのですが主人公ちゃんが熱を出して淳太くんが看病する話が見てみたいです^^ (2020年8月14日 13時) (レス) id: 670334d864 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:赤い天使 | 作成日時:2019年8月26日 15時

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