【Fate/GrandOrder】銀の流星、銀の腕――。-第２章- (ページ2)

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人物紹介ページ2

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■ロホルト

(ぐずりだんし様)

円卓の騎士。アーサー王の唯一の息子と一部では語られている。
以前、第六特異点にて"橘樹"と交わり疑似サーヴァントとして現界した彼は今もその名残を僅かながら残している。

武器は魔剣"木霊"。
普段は槍を使用しているがここぞというときには魔剣を使用。

幼少期にマーリン、ヴィヴィアンの元へと預けられた彼は人間への執着がまるでなくある意味では父であるアーサー王とは異なる考えを持つ騎士として育った。

円卓の騎士では特にベディヴィエール卿との繋がりが深く、騎士として深く慕っていた。
それ反して、ランスロット卿に対しては嫌悪感どころかかなりの怒りを覚えている。
が、それは彼の子であるギャラハッド卿に矛先は向かずむしろ彼とはかなり親しかったようだ。

この度、ブリテンへと降り立った彼は秋の森の王"オベロン"の騎士。
"妖精騎士ロホルト"として生き、成れの果て(モース)討伐を生業にベディヴィエールと行動をしているようだ。

＊橘樹については別作品を参照＊

■アルトリア・キャスター

だいたい原作通り。
若干、(筆者の独自解釈の影響か)様子がおかしいが気にしたら負けである。