3センチメートル。 ページ4
「あ〜…」
久しぶりの裏方。
裏方ってこんなに退屈だったっけ…
HB「何ボケーっとしてるの
手動かして！手！」
「うあ、悪魔ホンビンのお出ましだ」
HB「誰が悪魔だアホA？」
そう言いにっこりと悪魔の笑みを浮かべた
悪魔こと、イホンビン。
「悪魔恐ろしいです。
私の彼氏はどこ？シガは？」
RA「え、俺いつAの彼氏になったの？」
「え、何その嫌そうな顔。」
″Aだもん、ねえ？″
そう言って顔を見合わせた93line。
「なにそれ酷くない？
私みたいに美人で性格も良い人滅多にいないよ？」
HB「え、ちょっと、なんか変な事言ってるよ
シギどうにかして」
RA「いや俺にも手に負えない。」(即答)
「お前ら…。」
私より年下の癖に…
なんて小生意気な奴らだ…
「おら、接客戻れ！
散れ！集中出来ん！！！」
RA「へいへーい」
HB「良く言うよ、さっきまでボーっとしてた癖に」
「何故その事を知っている
お主さては私のストーカーだな？」
HB「アホな事言ってるとAのその口
縫い付けるよ？」
おお、怖い怖い。
またしてもあの悪魔スマイルだ。
RA「ほらビナ、Aの邪魔すんなよ
俺先行ってるぞ？」
HB「え、待って」
「流石私の彼氏、危機を回避してくれた」
RA「Aが彼女とか死んでも無理。」
「…。」(撃沈)
何気に一番私の扱い酷いのって
ホンビンよりウォンシクな気がするのよね。
でもめげないわよ。
HB「はははははっ、無理、ちょ、シギ
お腹痛い…っ！」
「そのままお前なんかくたばっちまえ。」
悪魔は速やかに地獄へお帰り下さい。
人間界に悪魔は要りません。
「いい加減二人共私の事ヌナって言おうよ」
RA「なんか、ヌナって感じしないんだよAは」
HB「え、Aって俺より年下じゃなかったっけ？」
「シバくぞ。」
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えるぴょる(プロフ) - すん姫さん» わああ、ありがとう！本当にもう、びっくりした…(笑) (2015年10月4日 23時) (
レス) id: 99f00a8d04 (このIDを非表示/違反報告)
すん姫(プロフ) - えるぴょるさん» さすがえるるんやね！順位ランクインおめでとう！ (2015年10月4日 22時) (レス) id: 90b2e19f22 (このIDを非表示/違反報告)
えるぴょる(プロフ) - すん姫さん» そうそう！ありがとう、頑張る。(白目) おわ、オリフラ！忘れてた。言ってくれてありがとう！ (2015年9月19日 15時) (レス) id: 99f00a8d04 (このIDを非表示/違反報告)
すん姫(プロフ) - えるぴょるさん» 受験生だよね？00lineでしょ、受験勉強ファイティン(^-^)もちろん待ってるよん♪あ、それとオリフラ外さないと…汗 (2015年9月18日 22時) (レス) id: 90b2e19f22 (このIDを非表示/違反報告)
えるぴょる(プロフ) - すん姫さん» ありがとう〜！笑 前の作品が更新出来ないから代わりと言っては難だけど、たくさん更新するように頑張る^^ 待っててくれて本当にありがとうね!!! (2015年9月18日 20時) (レス) id: 99f00a8d04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えるぴょる | 作成日時：2015年9月18日 2時
