7わ〜♪余計な一言 ページ8
続アレンsaid
貴「うわぁ〜これ本物なのか〜‼」ｷﾗｷﾗ
刀をじっくりと見ている
自分の世界に入っちゃってますね
神「何なんだアイツは」ﾁｯ
ｱﾚ「僕が知りたいくらいですよ」ﾊｧ
ﾘﾅ「あら、妹みたいで可愛いじゃない」
ｱﾚ神「「何処がだよ/ですか!?」」
てゆうか同い年ですし‼
貴「何でも切れそう〜」ｻﾞｼｭｯ
・・・ｻﾞｼｭｯ？
今・・・変な音が聞こえたような・・・
貴「あらら〜・・・斬れちゃった」
ｱﾚ神「「はあぁぁ!?」」
ﾘﾅ「えぇー大丈夫!?A‼」
貴「平気だよ〜舐めれば止ま・・・・・らないや〜」
笑ってる場合ですか、この人!?
神「早く医務室行け」
ｱﾚ「ほら、あの神田が珍しく心配してるんですし」
神「俺は心配してねぇ」
素直じゃないですねぇ
ﾘﾅ「行きましょ、A」
貴「うん、分かった〜」
Aとリナリーは食堂を出ていった
ﾀｯﾀｯﾀｯ・・・
まるで嵐のようだった
ｱﾚ「Aって、目が放せないですね」
神「・・・」ﾁｯ
食事を再開しようとしたとき
『神田〜‼言い忘れてたや〜』ﾀｯﾀｯﾀｯ
何故かAが走って戻ってきた
神「・・・なんだよ」
貴「あだ名を教えてくれたの〜・・・アレンだからね〜」
神「へぇ〜モヤシがな・・・」ｷﾞﾛｯ
ヤバイような・・・
ｱﾚ「・・・」ﾋﾞｼｯ
貴「それだけだから〜じゃね〜」
Aは大きな火種を残して行った
神「覚悟はいいか・・・モヤシ」ﾁｬｷｯ
ｱﾚ「お、落ち着いて、か、神田・・・ってうわあぁぁ!?」
※この後のどうなったかはご想像にお任せします
ﾘﾅ「A、用って何だったの？」
貴「ちょっとね〜」
ﾘﾅ「・・・ねぇ変な音が聞こえない？」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ ﾊﾞﾀﾞｯ ｶﾞﾀﾞｯ ﾄﾞﾄﾞｰﾝ
貴「ん〜・・・気のせいじゃない〜？」
ﾘﾅ「そう？なら早く医務室に行きましょ」
貴「は〜い」
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景斗(プロフ) - ありがとうございます！近々、続編を作ろうと思ってるんで更新をもっと頑張ります！！ (2016年9月5日 7時) (
レス) id: fb812761b4 (このIDを非表示/違反報告)
雪乃(プロフ) - 続きが気になります！更新頑張ってください！ (2016年9月4日 17時) (レス) id: f0c4720e95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：景斗 | 作成日時：2016年8月11日 15時
