5わ〜♪シンクロ ページ6
貴女said
アレン達に連れられて黒の教団とやらにきた
因みにリナリーは用があるとかで先に行った
？「やぁアレン君、おかえり」
前から巻き髪の男性が来た
ｱﾚ「あ、コムイさん」
ｺﾑ「もしかして君が適合者かな」
貴「そうらしいですね〜」
ｺﾑ「そうか、早速君の価値を見せに行こう」
貴「見せる〜？」
ｱﾚ「じゃあ僕は先に食堂行ってますから、頑張ってください」ﾆｺｯ
貴「頑張る〜・・・？」
何も知らないまま連れて行かれた先は地下だった
ｺﾑ「ここで君の価値を大元帥に見せるんだ」
貴「え〜と・・・どうやっtうわっっ!?」
突然、何かに巻き付けられた感覚がした
ｺﾑ「どうだいヘブラスカ、この神の使徒はお気に召すかな」
ﾍﾌﾞ「ｲ・・・ｲ・・・ｲﾉ・・・ｲﾉｾﾝｽ・・・」
何だろう・・・
体の中を探られているような・・・
あ・・・なんだか・・・眠くなっ・・・て・・・
貴「・・・・・」
ｺﾑ「(あれ〜珍しい子だな。抵抗しないなんて)」
ﾍﾌﾞ「7%・・・24%・・・56%・・・72%・・・85%・・・93%！どうやら93%が今のお前と武器のシンクロ率の最高だ・・・。A・・・お前のイノセンスはいつか黒い未来で《終焉の奏者》となるだろう。私にはそう感じられた、それが私の能力」
ｺﾑ「凄いじゃないか〜って・・・Aちゃん？」
貴「・・・Ｚｚｚ」ｽﾔｧ
ｺﾑ「えぇー!?ここで寝ちゃったのー!?」※夢主は基本的に何処でも眠れます
この後きちんとヘブラスカに起こされました
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景斗(プロフ) - ありがとうございます！近々、続編を作ろうと思ってるんで更新をもっと頑張ります！！ (2016年9月5日 7時) (
レス) id: fb812761b4 (このIDを非表示/違反報告)
雪乃(プロフ) - 続きが気になります！更新頑張ってください！ (2016年9月4日 17時) (レス) id: f0c4720e95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：景斗 | 作成日時：2016年8月11日 15時
