42わ〜♪メモリー ページ45
リナリーsaid
ﾗﾋﾞ「大丈夫か、リナリー!?ヘロヘロさ！そんなんで・・・」
ﾘﾅ「大丈夫・・・それより早く・・・早くA達を・・・っどれだけ探しても見つけられないの・・・‼」
何処に居るの・・・っ
ﾗﾋﾞ「見つかるさ」
ﾄﾞﾝ！！！
ﾗﾋﾞ「!?」
爆発から金色の何かが出てきた
ﾘﾅ「ティムキャンピー‼」ﾋｭｯ
もしかしたら、アレン君達も近くに・・・
けど、私は知らなかったんだ
あの時・・・A達を置いて行かなければ、と＿＿＿
ﾗﾋﾞ「ティムの
私達にはとても残酷なものだった
ﾗﾋﾞ「ノアと遭遇して左腕を壊されたアイツは、スーマンのイノセンスだけでも守ろうとしたんだ」
ﾘﾅ「血の跡・・・ここに居たんだ・・・でも居ない、何処にもアレン君が居ない・・・！」
どうして・・・居ないのっ・・・
ﾘﾅ「そうだ・・・A・・・Aは・・・？」
ﾗﾋﾞ「
Aまで居なくなるの？＿＿＿
ﾘﾅ「そんなの嫌だよっ‼」ﾀｯ
ﾗﾋﾞ「リナリー!?」
ﾘﾅ「何処に居るの、A‼」
貴女を“信じる”って決めたの・・・
ﾘﾅ「だから・・・お願いだから・・・っ」
早く・・・帰って来てよ・・・
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景斗(プロフ) - ありがとうございます！近々、続編を作ろうと思ってるんで更新をもっと頑張ります！！ (2016年9月5日 7時) (
レス) id: fb812761b4 (このIDを非表示/違反報告)
雪乃(プロフ) - 続きが気になります！更新頑張ってください！ (2016年9月4日 17時) (レス) id: f0c4720e95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：景斗 | 作成日時：2016年8月11日 15時
