34わ〜♪助けるために ページ37
貴女said
“円舞 霧風”‼
ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞ！！！
僕達３人はスーマンが埋まっている所へ行った
ﾀﾞﾝ
ﾘﾅ「スーマン‼私だよ！リナリー！分かる!?」
貴「助けにきたよ」
ﾘﾅ「スーマン・・・・・!?」
全く反応がない・・・
ｱﾚ「引きずり出そう！」ﾊﾞｯ
ﾄﾞﾊﾟ！
ｱﾚ「!?」
穴の中から少女が出てきた
「たすけて・・・おかあさん・・・どこ？たすけ・・・」ｽﾞﾌﾞ
また飲み込まれそうになった時
ｱﾚ「うおぉおぉおおおお」ｻﾞﾊﾟｧ
少女を引きずり出した・・・が代わりにアレンが引きずり込まれた
ｱﾚ「この子を・・・」ｽﾞﾌﾞﾝ
貴ﾘﾅ「「アレン/君‼」」
伸ばした手がアレンに届くことはなかった
リナリーsaid
ﾄﾞﾝ！
ﾘﾅ「アクマ・・・‼」
此方を攻撃してきている
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！！！
ﾘﾅ「うっ・・・」
ここじゃ、この子を助けられない
降りないと・・・でも・・・アレン君・・・！
貴「リナリーはその子を助けて。僕は・・・アレンを助けるから」
ﾘﾅ「‼」
貴「その子を早く連れて行かないと手遅れになるし・・・リナリーなら間に合うから」
ﾘﾅ「それだとAは・・・」
貴「大丈夫だよ〜僕はそんなに弱くない」ﾆｯ
ここに残ったら、Aが危ないのに・・・
ﾘﾅ「っ・・・必ず助けに来るから‼」ﾀﾞﾝ
次のページへ続く→
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 55人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
景斗(プロフ) - ありがとうございます！近々、続編を作ろうと思ってるんで更新をもっと頑張ります！！ (2016年9月5日 7時) (
レス) id: fb812761b4 (このIDを非表示/違反報告)
雪乃(プロフ) - 続きが気になります！更新頑張ってください！ (2016年9月4日 17時) (レス) id: f0c4720e95 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：景斗 | 作成日時：2016年8月11日 15時
