3わ〜♪眠りの少女 ページ4
リナリーsaid
はぐれたアレン君を探していると前方から爆発音が聞こえてきた
ﾘﾅ「もしかして・・・アクマ!?」
きっとアレン君が戦っているんだわ
急がないと‼
ﾘﾅ「アレン君‼」ﾀｯ
ｱﾚ「あっリナリー、ティムも」
私が着いたとき、他に誰が眠っていた
ﾘﾅ「あら、その子は？」
顔立ちはなんだか幼い感じ
ｱﾚ「この人は・・・ここでずっと寝ていたですよ」
ﾘﾅ「ここで!?」
ｱﾚ「あと、アクマを見ても無関心というか・・・」
貴「ん〜・・・あれ〜ここは何処？」ﾑｸｯ
突然、前触れなく彼女が起き上がった
ｱﾚ「やっと起きたんですね」
貴「あ、さっきの白髪の「アレンです」あれん？」
ｱﾚ「ちゃんと名前を覚えてくださいね」ﾆｺｯ
・・・アレン君から黒いオーラを感じる
何かしたのかしら、あの子・・・
ﾘﾅ「私はリナリー、貴女は？」
貴「僕は〜篠原A」
ｱﾚ「Aは何故こんな所に居たんですか」
貴「知らな〜い、起きたらここに居た〜」
ﾘﾅ「じゃあ、何していたの？」
貴「歌を歌って〜それから・・・寝た？」
さっき聞こえた歌はもしかして！
ﾘﾅ「ねぇ、さっきの歌をもう一度聞かせてくれないかしら」ｷﾞｭｯ
彼女の手を握った
ｱﾚ「あ、その歌僕も聞きたいです」
貴「そんなに上手くないと思うんだk「私が聞きたいの‼」ん〜・・・分かったよ」
懇願したら彼女が折れた
貴「じゃあ〜歌うよ」
“La La La 〜♪ La La La 〜〜♪＿＿＿”
ｱﾚ「本当に綺麗な歌声ですね」
ﾘﾅ「えぇ、そうね・・・!?」
彼女の歌に聞き惚れていると奇妙な現象が起き始めた
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景斗(プロフ) - ありがとうございます！近々、続編を作ろうと思ってるんで更新をもっと頑張ります！！ (2016年9月5日 7時) (
レス) id: fb812761b4 (このIDを非表示/違反報告)
雪乃(プロフ) - 続きが気になります！更新頑張ってください！ (2016年9月4日 17時) (レス) id: f0c4720e95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：景斗 | 作成日時：2016年8月11日 15時
