22わ〜♪笑って ページ25
貴女said
※船now
ｱﾚ「はぁ・・・」
さっきからアレンの溜め息が聞こえる
貴「アレン、どうしたのかな〜」
ﾘﾅ「きっと今回の任務の事ね」
貴「あぁ、あれね〜」
今回の任務はクロス元帥という人の護衛
行方は誰も分からないだとさ〜
でも、コムイさん曰く「ティムなら彼を見つける事が出来る」らしい
そして僕・アレン・リナリー・ラビ・ブックマン・クローリーの六人は中国までやってきた
ｱﾚ「はぁ〜・・・」
貴「そんな溜め息ばっかだと〜幸せが逃げちゃうよ〜」
ｱﾚ「・・・面白い事を言いますね、Aは」
貴「え〜面白いこと言ったかな〜？・・・真面目に言ったんだけど(真顔)」
ﾘﾅ「別にそういう意味で言ったんじゃないど思うけど・・・」
じゃあ〜どういう意味だ？？
貴「ともかく〜アレンは笑っていれば良いんだ〜！」ﾑｷﾞｭｰ
アレンの頬を思いっきり左右に引っ張ってやった
ｱﾚ「いたっ〜〜Aー!?痛いですっっ‼」
貴「・・・僕は痛くないぞ〜？」
アレンは何言ってんだ・・・
ｱﾚ「なんで、そうなるんですかー!?痛いのは僕ですっ‼」
貴「そりゃ〜痛いよ」ｱﾊ
ｱﾚ「・・・・・」
ｻﾞｧ＿＿＿＿＿
ﾘﾅ「どうしたの？アレン君」
ｱﾚ「なんか今、視線を感じた気がしたんですけど・・・パンダかな？」
ﾘﾅ「・・・アレン君、中国だったら何処でもパンダがいると思ってるでしょ？いないよ」
貴「へぇ〜・・・えっ、いないの!?」
パンダ見てみたかったな〜
ﾘﾅ「Aまで・・・」ﾊｧ
※その他の人達
ﾗﾋﾞ「・・・なぁ、クロちゃん」
ｸﾛ「なんであるか、ラビ」
ﾗﾋﾞ「俺らって完全に空気だよな」
ｸﾛ「・・・」
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景斗(プロフ) - ありがとうございます！近々、続編を作ろうと思ってるんで更新をもっと頑張ります！！ (2016年9月5日 7時) (
レス) id: fb812761b4 (このIDを非表示/違反報告)
雪乃(プロフ) - 続きが気になります！更新頑張ってください！ (2016年9月4日 17時) (レス) id: f0c4720e95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：景斗 | 作成日時：2016年8月11日 15時
