14わ〜♪信じる ページ15
リナリーsaid
気が付いた時にはアクマが目の前に迫っていた
それで
忘れもしない・・・あの綺麗な歌声
貴「どうか安らかに・・・」
Aの歌によってアクマは破壊された・・・けれど
貴「・・・あ〜リナl「Aっ‼」ｷﾞｭｯ))うわっ!?・・・どしたの〜」
歌っている時はまるで別人のよう
私はAが消えそうな気がして思わず抱き締めた
ﾘﾅ「私、怖い・・・貴女が何処か・・・遠くへ行きそうで＿＿＿」
貴「リナリー・・・？」
ﾘﾅ「ﾊｯ ごめんね、私ったら・・・「行かないよ」ｷﾞｭｯ え・・・」
手を放したら、Aが私を抱き締めた
貴「僕は何処にも行かないし〜どんなに遠くに離れていても必ずホームに帰ってくるよ」ﾆｺｯ
ﾘﾅ「なんだか頼もしいわ・・・貴女の方がお姉さんみたい」
貴「え〜僕はリナリーがお姉さんでいいのに〜」
ﾘﾅ「そう言ってくれると嬉しいわ」ﾌﾌｯ
貴「そういえば〜アレンとラビは・・・『『うわあぁぁ‼ 』』ﾄﾞｶﾞｼｬーﾝ))あ、居た〜」
ｱﾚ「いったぁ〜って・・・あ、二人とも起きたんですね」
ﾗﾋﾞ「特にAがぐっすり眠ってたさ。ところでリナリーは、もう大丈夫なんさ？」
ﾘﾅ「えぇ、大丈夫よ」
貴「本当〜・・・？」
ﾘﾅ「私はもうね、平気なの・・・」
だって決めたから・・・貴女を信じる、って＿＿＿
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景斗(プロフ) - ありがとうございます！近々、続編を作ろうと思ってるんで更新をもっと頑張ります！！ (2016年9月5日 7時) (
レス) id: fb812761b4 (このIDを非表示/違反報告)
雪乃(プロフ) - 続きが気になります！更新頑張ってください！ (2016年9月4日 17時) (レス) id: f0c4720e95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：景斗 | 作成日時：2016年8月11日 15時
