【テニ●リ】平凡に平凡に………って無理だったか←

さんじゅ〜ろくわ〜 ページ37

「いや、幸村？クンさ、頭おかしい？

魔王様だから仕方ないの？

え？ばか？気がくるってんの？は？

絶対うちよりいい人いるでしょ、そーだよ。

夏休み終わるまでまって誰か捕まえて行ってきなよ

うん、そうして、そうすることをかなりの確率で私が危機回避できるから

いや〜、脳みそ腐ってるのかと思うからさ、やめてね〜^言^」←


白「いややああああああああああああああああああああああああ！！

Aの毒舌？は俺のもんやで！！(泣)」←

いや、違うから！！

幸「え、ダメ？((ウルウル」

うッ・・・・・な、なんてあざといやつ・・・・

ウルウルさせないでえええええ！！

ただ単に可愛いとしかいえなくなっちゃうからあああああ！！

「だ、だめ！！」

跡「さあ〜始まりました一世一代の大勝負！！実況は俺様跡部と←

越「青学のスーパールーキーこと、越前リョーマで、お送りしま〜す」←

いぇい☆」←

越「解説はこの方、すでに泣き崩れてるご存じ四天宝寺の白石サンで〜す」←

白「A〜！！！！(泣)」←

跡「今回の対戦相手は〜」←

越「飽きた・・・・・不二先輩パス」←

不「いいよ、ちょうど大石と英二が二人でランデブーするからって帰っちゃって暇だったから」←


越「え・・・・あそこもビーのエルなんすね・・・」←


河「うおおおおおおおおおおおおおお！！バーニング！！」←

石「うむ、なかなかの波動球だ」←







跡「不二・・・・続き言ってくれないか？」

さんじゅ〜ななわ〜→←さんじゅ〜ごわ〜

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