休憩場所 ページ42
こんにちは、皆様。
氷凛です。
この度は、この小説を見ていただきありがとうございます。
さてさて、ここまで黒曜編とリング争奪戦編を一気にやってきました！
次は未来編ですね！！
……と、その前に。
オリジナル〜親子編〜を入れさせていただきたいと思います。
はーい、ドンドンパフパフ(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)
ぶっちゃけると、これからちょくちょくオリジナルのお話入れていきます。
……あと、今回のマネ・ハールの登場の時点で何となく分かったと思うのですが、たまーにオリジナルのキャラクターが出てきます。まぁ、覚えなくてもお話に支障はないんですがね☆
次のお話から、親子編に入ります！
勿論ツナくんも守護者も出ます！
以上、氷凛でした。
＊＊＊NG集＊＊＊
黒曜編〜骸と夢主のやり取り〜
『ちょっと待って……うわっ！ 危ない！！』
「クフフ。そう言いながら、全て避けているじゃないｄ((ｼｭｯ……アッ」
『アッじゃねぇよ！！掠ったわ痛いわ！！』
「ちゃんと避けてくださいよ！！」
『やかましい！！』←
《カットォォォ！！》
リング争奪戦〜ツナと夢主のやり取り〜
「仲間だから！
……そりゃ、氷室さんは無理やりリングを渡されて、困ったかもしれにゃいけど……
で、でも……☆％＆＃で……っ！」
『……なんだって？』
「か、噛んだ……つーか、こんな長い台詞覚えられるか！！？」
『台詞とか言うなー。メタいぞー。
つーか、この檻の中の風寒いんだよ！！一発で決めろよ！』
「ごめんなさい」
《カットォォォ！！》
リング争奪戦〜雲雀と夢主のやり取り〜
「あ……ありえない……。デスヒーターは野生の像ですら歩行不能となる猛毒」
『ほら、聞きました？風紀委員長さん。
やっぱ貴方人間じゃないんですって』
「失礼だね。僕はれっきとした人間だよ」
『像より強い人間なんて私は人間とは認めない』
「探せばいるよ。そういう人間も」
『貴方のような人がそう何人といてたまりますか。世界滅ぶわ』
「あ、世界征服しちゃう？」
『誰かー！ここに電波第二号が出現しましたー！！』
「ちょっと、第一号って僕のことですか！？」
『下がれナッポー。お前の出る幕ではない』
《カット……》
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氷凛(プロフ) - たけちゃんさん» ありがとうございます！ そっち行きますね！ (2019年1月14日 15時) (
レス) id: f4be4844b9 (このIDを非表示/違反報告)
たけちゃん(プロフ) - やっぱなんでもないです！友達申請してきました！ (2019年1月14日 14時) (レス) id: f1405591e3 (このIDを非表示/違反報告)
たけちゃん(プロフ) - 氷凛さん» いや、暇人なんすよ笑友達ですか〜いいですね！どうやったらなれるんですか？ (2019年1月14日 14時) (レス) id: f1405591e3 (このIDを非表示/違反報告)
氷凛(プロフ) - たけちゃんさん» 早いっすねww ありがとうございます！ ……あの、相談なんですが、良ければ友達になりませんか！？？ (2019年1月14日 14時) (レス) id: f4be4844b9 (このIDを非表示/違反報告)
たけちゃん(プロフ) - めっちゃいいお話っす！お気に入り登録しました！更新頑張ってください！ (2019年1月14日 10時) (レス) id: f1405591e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷凛 | 作者ホームページ：http://123
作成日時：2019年1月14日 1時
