貴「年を跨いで妖怪ウォッチ！」オロチ「メリークリスマス」ふぶき「第四段ありがとぅ！」【第四段】

顔が綺麗な奴は得する ページ10

百鬼姫チーム
赤鬼「ｱｧｧｧｧｧｱｯｯｶｱｧｧｱﾝ!!!!!」
キュウビ「うるさいよ」ゴオッ(紅蓮地獄)
赤鬼「ｱ…ｱｶ…ﾝ」チーン
大ガマ「楽勝だな」
百鬼姫「だな」影オロチ「ですね」

Aチーム
日ノ神(極)「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯ」
A&オロチ「………」

A「なんなんだこの差はああああ！！！」
オロチ「何故なんだ！何故日ノ神なんだ！！何故極なんだ！！！」
ふぶき「ゴチャゴチャ言ってる場合じゃないでしょ、戦いなさい！」
土蜘蛛「嗚呼、つぶあんの饅頭…もっ食べたかった…」
A「勝手に死なないでよ土蜘蛛さんんん！！」

１０分後…
百鬼姫「お、やっと戻って来たか」
大ガマ「おせーぞお前ら！」
A「………チッ」ﾎﾞﾛｯ

ふぶき「何なんスか、私たちと百鬼姫たちのあの差」
ブリー「作者が日ノ神・極に惨敗した八つ当たりだ！」※事実
土蜘蛛「表に出ろ作者」オロチ「死ね作者」
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ((死

Bジバ「Aたちのお陰でかなり鬼玉が集まったニャン！」
フユ「感謝するぞ、友よ！」
A「ああ感謝しろ。ついでに俺たちに傷薬を恵んでくれ」
女郎「ごめんねぇ、アタシたちのチーム回復役(ヒーラー)いないのよ〜」
土蜘蛛「何をしてるんだお前は」
女郎「え？バイト☆」
A「薬を下さいいいい！！」
女郎「毒なら…」オロチ「いりません」

一瞬のうちに沢山のことを考えてる奴って、大体ロクなこと考えてない→←少しの差も大きく見えるのが生き物ってものさ

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