貴「年を跨いで妖怪ウォッチ！」オロチ「メリークリスマス」ふぶき「第四段ありがとぅ！」【第四段】

注文するときは数に気を付けろ ページ15

ヒカリ「ごちそうさまでした〜！」
ふぶき「おいしかったー！」

時刻は午後６時半。
そろそろ仕事しねぇとな…
A「ふぶきはもう帰るか？」
ふぶき「そうするよ〜。あっ、そうだ！」
A「？」

ふぶき「じゃーん！」
「「うおおお！」」
ふぶき姫が自慢げに出してきたのは、なんとアイ◯ォンだった。
A「何でアイ◯ォン？スゲーけど」
ふぶき「いや、百鬼姫が間違えて６個注文しちゃったみたいで…どうせならあげるかってなった」

ヒカリ「オレこれ！オレこれな！」
ヒカリオロチは黄色。
オロチ「なら、私はこれにしよう」
オロチは青。
影オロチ「…我はこれに…」
影オロチは黒。
ふぶき「じゃあ私はこれね♪」
ふぶき姫は水色。
A「んじゃ、俺はこれだな〜」
Aはシルバー。
…アイ◯ォンってこんなに色ねーか←

A「あと一個は？」
ふぶき「百鬼姫が自分で使うって〜」
ちなみに百鬼姫は紫。
ふぶき「じゃあそろそろ帰るね。バイバイ！」
A「じゃーなー」
カタン…
ヒカリ「影、風呂行こう！」
影オロチ「…おう」
A「仲良いな〜、お前らは」
ヒカリ「良く言われるよ。あ、Aも一緒に入るか？」
A「ドアホ！！」

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作者、復活しました！
お待たせしてスミマセン…(´・ω・`)

【番外編】オロチ「なんか…皆いつもと雰囲気違わないか？」→←買い物してると時間が経つのを忘れる…それが女だ

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