今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,434 hit
小｜中｜大
1 ページ2
ｰ緑谷ｰ
朝のホームルームの前は、いつものように皆が少しザワつく時間
僕もその一人で、飯田君と些細なことを話していた
飯田：「緑谷君、今日の数学の課題はやってきたかい？」
緑谷：「うん、やってきたよ。でも、どうしてもわからないところがあって、、、」
飯田：「エクトプラズム先生のスペシャル問題かい？」
緑谷：「そうなんだ、途中まではわかるんだけど、、、
飯田君、もしよかったら教えてもらってもいいかな？」
飯田：「！ あぁ！もちろんだとも。委員長として、緑谷君の友達として、俺のわかる範囲なら教えよう！！」
緑谷：「本当？ありがとう、飯田君！」
そう、、、
本当に、些細なことだったんだ、、、、、
ｰここまではｰ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美羽 - すいません!気づきませんでした。今外しました。 (2018年8月15日 12時) (
レス) id: 23133deeb9 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月15日 10時) (レス) id: 2a7e4da867 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美羽 x他1人 | 作成日時：2018年8月15日 8時
